”心地よい眠り”にこだわるホテル「レム六本木」は、自分の部屋以上に寛げる宿だった・・・!

どうも!はらぺこさのじです。

先日、眠らない街「六本木」のホテル「レム六本木」に宿泊してきました。

今回宿泊した「レム六本木」は、眠ることに特化したビジネスホテル。ホテルに泊まる時、普段通りに眠れずに困った経験はありませんか?疲れていて早く寝たいのに、全然眠れない・・・そんな経験がある方もきっと多いはず。

「レム六本木」は、まさに“宿泊先で眠れない”という悩みを持つ方向けのホテルなんです!快適な睡眠にこだわったアイテムと、心地よいサービスが素敵なホテルでした。

質の良い睡眠をとことん追求した部屋で、ぐっすり眠れること間違いなし・・・!宿泊レポートを通して、その魅力をお伝えしていきたいと思います。

「レム六本木」の基本情報

住所:東京都港区六本木7-14-4

アクセス:東京メトロ日比谷線「六本木駅」より徒歩1分/都営大江戸線「六本木駅」 より徒歩1分

電話:03-6863-0606

客室総数:400室

チェックイン:14:00

チェックアウト:12:00

基本料金:シングルルーム 1名¥21,800~/ツインルーム 1名¥31,520~

カード情報:VISA / MASTER / JCB / AMEX / DINERS / 銀聯

利用プラン:一休

朝食:「CEDAR THE CHOP HOUSE & BAR(セダー チョップハウス&バー)」6:30~10:30(最終入店10:00)

ペット:不可

フィットネスジム:無し

駐車場:無し

HP:https://www.hankyu-hotel.com/hotel/remm/roppongi

阪急阪神第一ホテルグループのホテルブランド「レム六本木」は、2017年にオープンしたばかりの比較的新しいホテルです。近隣には「六本木ヒルズ」「国立新美術館」「東京ミッドタウン」などの有名な施設があり、観光やビジネスの拠点にもピッタリ。

こちらのホテルには駐車場がなく、車を利用して行く方は注意が必要です。ホテル近くの駐車場を案内していただけるそうですが、台数に限りがあり、ゲスト自身の足で空いているかどうかを確認しに行く必要があるとのこと。

まずはチェックイン。開放的で温かみのあるフロントロビー

地下鉄各線から「六本木」駅から、徒歩1分の場所にある「レム六本木」。ホテル正面入り口をくぐると、「remm」のブランドロゴマークがお出迎えしてくれます。

このロゴマークが描かれた壁がパーテーション代わりになっており、道路を歩いている人から中が見えない構造になっていました。

目隠し代わりの壁を通り抜け、エレベーターを使ってロビー階へ・・・

ホテルの4階に位置しているフロントロビーは、大きなガラス窓が開放的。まるでひだまりの中にいるような、温かみに溢れた空間です。

フロントロビーでは、”良い眠り”のためのオリジナルBGMが常時流れていました。聞いているうちにうとうと眠気を誘われるような、非常にリラックスできるBGMです。

待合スペースの近くには、自動販売機、外貨両替機が設置されています。自動販売機は飲料の自動販売機に加え、雑貨やはんこの自動販売機も・・・・!「レム六本木」は海外のゲストに人気の宿泊先らしいので、ちょっとしたお土産として喜んでもらえそうですね。

チェックインの手続きは、こちらのデスクにて行います。

フロントデスクには3名ほどのスタッフがおり、今回訪問した14時には並ばずに手続きを行うことができました。「レム六本木」では基本的に14時からチェックインが可能ですが、時間帯によっては行列ができることもあるそうです。

特に19時以降は大変混雑するらしく、チェックインするだけで30分近くかかるなんて口コミも・・・。用事が無いのであれば、早めのチェックインをオススメします。

また、フロントデスクには、部屋飲み用の「ティーパック」も提供されていました。「ティーパック」は客室内に用意されていないので、お部屋でのんびりお茶を楽しみたい方はお忘れなきよう・・・!

女性でも安心!セキュリティ対策がバッチリな客室階

手続きの最後にお部屋のカードキーを受け取り、いよいよ本日のお部屋に向かいます。「レム六本木」では、このカードキーがないと、エレベーターで客室階のボタンを押すことができません。

六本木は深夜も賑わうエリアなので、カードをかざさないと客室階に行けないというのは、セキュリティ面がしっかりしていて良いですね。ホテル内には「レディースフロア」もあるので、女性一人でも安心して宿泊できると思います。

いざ、心地よい眠りのための客室へ・・・

今回利用したお部屋は、15平米の広さがある「シングルルーム」。ガラスパテーションを活用し、コンパクトながら広がりを感じさせる作りとなっています。

“客室”というより”寝室”というのがピッタリな、ゆったりと寛げるお部屋でした。部屋の細部までゲスト目線で作られており、ドアストッパーなどの様々な工夫が施されていたのも印象的です。

また、「レム六本木」の客室は、お部屋の向きによって配色が異なるとのこと。東京タワー側は”夜明け・暁”、新宿副都心側は”落日・夕焼け”、外苑通り側は”森・緑”をテーマにしており、今回利用した東京タワー側のお部屋は、”夜明け・暁”をテーマにした配色となっておりました。

充実したアメニティと備品類にびっくり!

「シングルルーム」のアメニティや備品等は、以下の通りです。

アメニティ

・ボディソープ/フェイス&ハンドソープ
・シャンプー/コンディショナー
・シャワーキャップ
・歯ブラシ
・カミソリ
・綿棒
・ヘアブラシ
・バスタオル/フェイスタオル
・ナイトウェア
・パイプ枕・低反発枕

設備・備品

・個別空調
・温水洗浄トイレ
・冷蔵庫
・マッサージチェア
・湯沸かしポット
・お茶セット(ティーバッグはフロント渡し)
・LANケーブル
・マイナスイオンドライヤー
・空気清浄機
・インターネット接続(LAN形式)
・Wi-Fi
・VOD(ビデオオンデマンド)
・BS放送(BSデジタルチャンネルはご覧いただけません)
・TAKARAZUKA SKY STAGE
・CNN放送

基本的なアメニティグッズは、ほぼほぼ揃っているという印象。化粧水や乳液などの基礎化粧品は、今回利用しなかった「レディースルーム」のみに用意されているそうです。

必要なものがほとんど揃っているので、なんだか手ぶらでも泊まれちゃいそうな気がしました・・・!

空間を無駄なく使う、工夫いっぱいの収納

アメニティや備品類は、限られたスペースを有効活用して収納されています。「レム六本木」の客室は、白を基調とした壁とガラス素材で統一感を出しています。実際の広さ以上に広く感じられる、様々な工夫が施されていました。

デスクの真横には、驚きの隠しスペースが・・・!棚の中には、カップ&ソーサー、湯沸かしポット、ペンとメモパッド、LANケーブルが入っています。

上手に見せない工夫をされていて、スマートな収納をされているなぁと思いました。

セキュリティボックスや冷蔵庫は、テレビ下の引き戸を開けたところに。冷蔵庫は空の状態なので、「うっかり有料の飲み物を飲んじゃった!」となる心配もありません。

「シングルルーム」の浴室は、入り口側にトイレと洗面所、奥にシャワールームが設置されています。寝室とシャワールームを仕切るガラスパーテーションのおかげで部屋に奥行きが出て、窮屈感を全く感じませんでした。

「寝室から丸見え!?」と気になる方もいると思いますが、内側からロールスクリーンを降ろすことができるのでご安心を。おひとり様利用で気にする必要がないのであれば、ロールスクリーンは降ろさずに、寝室の先に見える夜景を眺めながらシャワー・・・なんて贅沢もできちゃいますよ!

洗面所は手前に洗面ボウルがあり、歯ブラシ、綿棒、カミソリ、ヘアブラシ、シャワーキャップなどのアメニティグッズが、コップに立てて収納されていました。この大きな鏡は特殊な加工が施されており、シャワーを使った直後でも曇らない仕様になっています。

なお、各階エレベーター横の共用棚に、加湿器等の備品も用意されています。セルフサービスになりますが、必要な場合はそこから選んで持っていくことができました。

快適な睡眠へと誘う、魅力的なアイテムたち

ここからは、ゲストの心地よい眠りを考えて作られた、レムオリジナルの快眠アイテムについて特筆していきたいと思います。

“快適な眠り”を目的にした客室には、ゲストの眠りの質を上げるための様々なアイテムが揃っています。マッサージチェア、オリジナル寝具、レインシャワーなど・・・。一つ一つにこだわりを感じ、レムの快眠アイテムの素晴らしさに感動しました・・・!

各アイテムの特徴や実際に使用した感想など、アイテムごとにご紹介させていただきますね!

オリジナルベッド シルキーレム

日本ベッド製造と共同開発された、レムにしかないオリジナルベッド「シルキーレム」。通常の倍以上のスプリングを使用した超高密度構造とのことで、ベッドの位置によって硬さが異なる仕様です。

まるでベッドに包み込まれるような柔らかさで、最高の寝心地となっていました・・・!ゲストに心地よい眠りを提供したいという、レムのこだわりが伝わってくるアイテムです。

ベッドサイドの壁には、照明の操作パネルと電源コンセントが設置されていました。いつも充電しながら眠るので、枕元に電源コンセントがあるのがとてもありがたかったです。

ちなみに「レム六本木」では、枕も何種類かある中から選ぶことができます。客室内にある2種類に加え、各階の共用棚に、自由に借りられる枕が4種類用意されています。固さや高さ、肌ざわりを試してみて、自分に合うものを選べるのは嬉しいですよね!

マッサージチェア くつろぎ指定席 Light

親指でこねるようなマッサージを楽しむことができる、THRIVE(スライヴ)製の「マッサージチェア」。部屋の中に「マッサージチェア」があるなんて、驚きますよね・・・!「レム六本木」では、全ての客室にマッサージチェアが完備されているそうです。

「マッサージチェア」は、凝った背中はもちろん、お尻や骨盤まわり、ふくらはぎを心地よく刺激してくれます。また、背もたれの角度を調節することができ、後方にスペースがあればリクライニングが可能となっていました。

レムオリジナル ミネラルウォーター

“眠っている間に失われた水分補給のため”との理由で、こちらの「ミネラルウォーター」も快眠アイテムの一つとのこと。ガラス製のデスク上に、2本置かれていました。

レインシャワー

天井から雨のように降り注ぐ水流が、身体全体を包み込んでくれる「レインシャワー」。温かく心地よい雨に打たれ、一日の疲れも洗い流されるような気分になることができます。シャワールームには専用の椅子が置かれているので、ゆったりと座りながら浴びるのも気持ち良いですよ。

シャワールーム内の棚には、「シャンプー」、「コンディショナー」、「シャワージェル」も用意されています。これらも快適な睡眠のためのオリジナルアイテムなのだそう。

「シャンプー」と「コンディショナー」は、カモミールフラワーの香り。カモミールには心を落ち着かせる効果があり、安眠へ導いてくれるらしいです。「シャワージェル」は、スイートアーモンドをベースに、フリージアやムスクの上品な香りを楽しむことができるものです。このバスアメニティは、肌に潤いを与えてくれると人気のものらしく、お土産に購入していく方も多いそうです。

レムオリジナル 消臭スプレー(清水香®レムの香り)

レムと清水香が共同制作した、オリジナルの「消臭スプレー」。オリジナルのアロマミストの香りはすっきりとした香りで、お部屋や衣類の匂いをしっかりと消臭してくれます。

この「消臭スプレー」は客室の入り口ドア付近にある、クローゼットスペースに用意されていました。外から入ってきてすぐに消臭できるので、この位置に置かれているのがとてもありがたかったです。

ホテルステイ時のその他もろもろ

その他、泊まる時に知っておくと便利かな?ということを、サクッとまとめてみました。

・自動販売機は、フロントロビーと各客室階のエレベーター横に。
・製氷機は、5階・11階・15階・17階に。アイスペール等の備品はありませんが、製氷機のある場所に氷を入れるための紙カップが用意されています。
・ホテル内に売店がないので、食べ物やお酒を買いたい時はホテル近くのコンビニまで行く必要があります。
・有料のランドリーサービスがありますが、コインランドリーはありません。連泊する方は注意が必要です。

これだけ知っておけばもう恐れるものはありません・・・!もし気になることがあれば、宿泊前にホテルに確認しておくことをオススメします。快適なホテルステイのために、是非参考にしていただけると嬉しいです。

朝からモリモリ食べたくなる!「CEDAR THE CHOP HOUSE & BAR」の朝食ブッフェ

朝までぐっすり眠った後は、朝食ブッフェでエネルギーチャージ!目が覚めてお腹が空いているのは、よく眠れた証拠です。

朝食は、ホテル2階のレストラン「CEDAR THE CHOP HOUSE & BAR(セダー チョップハウス&バー)」にて提供されています。ホテルクオリティの美味しい料理を、ブッフェスタイルで楽しむことができました。

最高の1日は、上質な朝食から。レム六本木「CEDAR THE CHOP HOUSE & BAR」朝食ブッフェ

朝食ブッフェの詳細は、こちらの記事で。

丁寧に、素材の美味しさを引き出された、約60種類のメニューがずらり。モダンなインテリアが並ぶ店内は、洗練された雰囲気ながらも、日常感や気軽さを感じられる空間です。

サラダや洋食、パン、和食総菜、汁物など、様々な料理がバラエティ豊富に並んでいます

「CEDER」の朝食メニューはどれも、素材の味を活かしたヘルシーな味付けという印象。ご飯のお供としてだけではなく、おかず単品でも美味しく食べられるのが嬉しかったです。

食べ放題に行くとあれもこれもとなって、つい盛り過ぎてしまうのはお約束。メニューの一つ一つにこだわりを感じ、ワクワクするような朝食ブッフェでした!

ちなみに、朝食付きプランでの宿泊の場合は、チェックイン時に受け取った”朝食券”が必要になります。忘れずに持って行くようにしてくださいね。

愛しさと切なさと名残惜しさと。チェックアウトへと向かって

部屋の窓から素晴らしい都会の風景を眺めることができるのも、このホテルのステキなところ。就寝前に電気を消すと、眠らない街「六本木」の幻想的な夜景を楽しむことができます

少しお部屋でまったりした後は、名残惜しいですがチェックアウトのお時間です。チェックインの瞬間はわくわくしますが、その分チェックアウトの時間が迫ってくると「帰りたくない!」と辛い気持ちになります。

自分の泊まっていた部屋を後にする時の淋しさといったら・・・。切なさと同時に、次の宿泊に想いを馳せる瞬間でもあります。

今回は使用しませんでしたが、フロントロビーには自動精算機もありました。混雑時はこの機械を使用すれば、時間の短縮ができそうです。

「レム六本木」の宿泊まとめ

ビジネスホテルということで実はあまり期待していませんでしたが、実際に泊まってみると想像以上の満足度でした!「レム六本木」はホテルステイを楽しむための宿泊先ではありませんでしたが、日中は忙しく、ホテルで過ごすほとんどの時間は眠りの時間、という方に最適な宿だと思います。

個人的なポイント

・六本木駅から徒歩1分という立地の良さ
・15㎡という客室面積を広々と感じさせる、様々な工夫
・部屋の隅々まで清掃が行き届いている、清潔な客室
・東京タワーが見える絶好のロケーション
・部屋の室温を自分で調節可能
・寝心地抜群なこだわりのベッド
・疲れた体に嬉しいマッサージチェア
・手ぶらでも行けそうな、アメニティの充実度
・お部屋でWi-Fi使い放題
・昼食にも振替可能な朝食ブッフェ
・フロントスタッフの丁寧な対応

何と言っても一番の魅力は、よく眠れるということですね!いつも夜中に何度か目が覚めてしまう私ですが、朝まで目が覚めることなく、熟睡することができました・・・!

仕事や観光のついでではなく、寝ることを目的に泊まるのもアリかもしれません。「夜はぐっすり熟睡して、朝にはすっきり目覚めたい」という、質の良い睡眠を求めている方にオススメしたいホテルです。

「レム六本木」の予約方法は?

そして気になるのが宿泊のお値段。今回は一休を利用し、1泊2日食事付きで13,095円(税サ込)でした。
時期にもよると思いますが、金土曜の利用で立地等を考えるとかなりのお安さ・・・!なんともお財布に優しいお値段設定です。

ネットで調べてみますと、各旅行会社からお得なプランが出ています。予約サイトによって宿泊プランや料金に違いがありますが、レイトインアーリーチェックアウトのプランや早割プランなど、本当にいろいろなものが出ています。時期によってプランや価格設定がだいぶ変わるので、定期的にチェックすると良いかもしれませんね。

多少面倒でも様々な予約サイトの料金を調べて、それぞれの金額を見比べてみることをオススメします。是非一休などの予約サイトをチェックしてみて、少しでも費用を抑えられるお得なプランを見つけてくださいね!

心地よい眠りが叶うホテル「レム六本木」

五感を通じて”心地よい眠り”を実感できる「レム六本木」。すがすがしい気分で朝を迎えるために、深く上質な眠りを約束してくれる素敵なホテルです。

“客室”ではなく”寝室”にいるような居心地のよさがあり、ゲストの”眠り”のための様々な努力と工夫が重ねられていることを実感しました。一泊だけじゃなくもっと泊まりたい!と思うくらい、ぐっすり眠れるホテルでした・・・!

眠るためのホテルステイは是非「レム六本木」で!”心地よい眠り”を体験してみてはいかがでしょうか?


にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です