パーティー料理、余らせていませんか・・・?余ったごちそうを味わい尽くす方法とは

色とりどりのサラダ、ジューシーなチキン、フルーツいっぱいのケーキ。たくさんのごちそうが並ぶパーティーは、いくつになってもワクワクしてしまう特別なイベントです。

パーティーのメニューは「せっかくだから豪華に!」と、張り切って多めに準備しがち。パーティーを楽しんだ後、たくさんの料理をテーブルに余らせていませんか?

そんな時はいろいろな工夫をして、最後まで美味しく食べきりましょう!余った料理を活用することで、パーティー翌日、そのまた翌日も、楽しくて幸せな食事ができちゃうんです・・・!

この記事では、余ったパーティー料理の活用術と共に、保存方法などのお役立ち情報をご紹介していきます。

骨から出汁を取るスープに、翌日のスープで作るパスタなどなど。パーティー料理の楽しみ方は無限大なんですよ・・・!

余った料理はどれくらいもつの?

そもそも余った料理はどのくらいもつの?って気になりますよね。一般的な目安として、調理後2時間以内に冷蔵庫に保存すれば、4日程度もつそうです。

ただ、この4日間ルールは、全ての料理に適用されるわけではありません。それぞれの食材の保存期間をチェックした上で、早めに食べきってしまいましょう!

乾燥が大敵の「サラダ」は、新鮮でシャキシャキ食感なうちに

彩り豊かな野菜を盛り付けた「サラダ」は、パーティーの食卓に華を添えてくれるメニュー。

キャベツやレタスなどの葉物野菜は、ちょっと時間が経つとしなびてしまいます。うっかり何日も放置したせいでしおれてしまった野菜を見ると、なんだか申し訳ない気持ちになってしまいますよね・・・!

冷蔵庫で保存する際に、湿らせたキッチンペーパーを保存容器の下に敷くことで、野菜のみずみずしさを長く保つことができます。

保存方法を工夫しつつ、新鮮で美味しいうちに食べきってあげるのがベストですよ!

「ブイヤベース」は二度美味しい!魚介の旨みがギュッと凝縮

「ブイヤベース」などの煮込み料理は、寝かせるほどに奥深い味わいになっていきます。

余ったスープにお米やパスタを加えて煮込めば、次の日のメイン料理として活用することができます。そのまま煮込むだけの簡単アレンジなので、クリスマスの翌日は忙しいという方にもオススメです。

じっくり煮込むことでスープがさらに凝縮し、魚介の旨みを余すことなく味わうことができます。魚介の旨みたっぷりのエキスがお米やパスタと一体となり・・・あぁ・・・!想像しただけで、よだれが出てしまいます・・・。

「ブイヤベース」のスープを活用した料理は、まさに悶絶級の美味しさです・・・!一度試しに作ってみることをオススメします!

残ったオイルは捨てないで!「アヒージョ」のオイルはいろいろな料理に活用

簡単なのに手が込んだ料理に見える「アヒージョ」は、パーティーであと一品!という時に大活躍なメニュー。そのまま食べるのはもちろん、パンを浸して食べるのも美味しいですよね。

「アヒージョ」は、実はオイルが主役。具材の旨みがたっぷりのオイルを活用すれば、いつもの料理がワンランク上の味わいになります。

オイルの活用術は大きく3つ。1つ目はパスタの調味オイルとして、2つ目はリゾットやピラフ等のご飯ものに投入、3つ目はその他いろいろな活用術という感じです。

オイル自体にしっかり味が付いているので、余計な味付けをしなくても美味しくできるというのがポイントです。お好みで粉チーズやとろけるチーズをプラスしても美味しいですよ!

トースターやオーブンでカリカリに!大きな「ピザ」は小分けにして冷凍保存

とろ~りとろける濃厚なチーズに、香ばしい生地が絶品な「ピザ」。大きな口で頬張るあの幸せな感覚は、他の食べ物では味わえないですよね!

1日で食べきれない量の「ピザ」は、小分けにして冷凍すると長期保存できます。

冷凍保存する際のポイントは、ラップを密着させるようにして包むこと。賞味期限としての目安は、約1か月程度もつそうです。

温め直しには電子レンジではなく、オーブンレンジかトースターを使うのがオススメ。あらかじめ半解凍させてからピザを焼くようにすると、「ピザ」のカリっと感が復活しますよ!

「ロティサリーチキン」は身も骨も!全部まるごと有効活用

まるでそびえたつ山のような「ロティサリーチキン」は、メイン料理と呼ぶのにふさわしい圧倒的存在感・・・! 本能のままにむさぼり食べると、「肉食ってる!」という満足感に満たされます。

残ったチキンは、次の日のランチや夕食の一品料理として。食べる前にレンジやトースターで温めなおすと、脂が適度に落ち、焼きたてのふっくら感を味わうことができます。

部位によって味わいや食感が異なるので、何回かに分けてその違いを堪能できるという楽しさがありますよね!

ボリューミーなチキンは、翌日のお弁当のおかずとしても大活躍。いつもより豪華なお弁当に、テンションが上がること間違いなしです・・・!

おかずをお弁当に入れる時は、詰める分だけ取り分けて、電子レンジで一度加熱してから詰めるのがオススメ。一度加熱することで加熱殺菌の効果があり、お昼の時間までお弁当を安全に保つ効果があるそうですよ。

丸焼きのチキンはかなりのボリュームなので、一度では食べきれない方も多いはず。食べきれない分は冷凍保存して、1週間以内に食べきるようにしましょう。

冷凍保存する際は、チキンを細かくほぐした上でジップロックに入れます。なるべく平べったくなるようにして保存するのがポイントです。

アレンジを加えると「ロティサリーチキン」はなお美味しい

いくら美味しいチキンでも、何日も続くと飽きてしまうかもしれません。そんな時はアレンジを加えることで、新たな美味しさを発見してみてはいかがでしょう?

シンプルな味付けに飽きてきた方にオススメなのは、スパイシーな味わいがたまらない「BBQチキン」のレシピ。チキンにBBQソースをたっぷりかけて焼くだけのお手軽アレンジです。

まずクミンなどのスパイスを使用したBBQソースを、ほぐしたチキンやきのこにたっぷりと絡ませます。あとは200度のオーブンで10分、もしくはトースターで15分程度焼くだけ!

ピリっとスパイシーな辛さの中にジューシーなチキンの旨みを感じる、私一番のお気に入りレシピです。

その他にも様々なアレンジが可能

「ロティサリーチキン」はシンプル味付けなので、いろいろな料理にアレンジしやすいです。

マヨネーズで和えたチキンとしめじを、食パンに乗せて焼くだけの「惣菜パン」や、マッシュポテトの上にチキンを乗せて、ホワイトソース、粉チーズでグラタン仕立てにする「チキンのポテトグラタン」

この他、チキンをご飯と一緒に炊き込んでチキンライスにしたり、カレーの具として活用するのもオススメですよ。

余った骨を上手に活用。骨から取るスープは絶品です

チキンの丸焼きを購入すると、なんとなく骨に付いている肉や骨が勿体ないなと思うことはありませんか?「ロティサリーチキン」は肉だけでなく、食べた後の骨で取ったスープも絶品なんです!

スープの作り方は簡単。食べ終わった後の骨を水洗いした後、鍋に入るように崩し、1.2Lほどの水と野菜などの具材を入れて2~30分程度ぐつぐつ煮込むだけです。具材を入れて放っておけば、美味しいスープがあっという間にできあがります。

食べ終わった後の骨は、使う前に水洗いしますが、生理的に無理という方は、食べる前に骨を抜いて保存しておくと良いと思います。

コクある鶏ガラスープは万能で、スープをベースにした鍋やおじやなど、いろいろな料理に活用できるのも魅力です。

本物の鶏でしか堪能できない本格的な味わいは、一度食べたらやみつきになる美味しさです!是非一度お試しくださいね。

余ったケーキもまさかの冷凍!?ケーキの正しい保存方法とは

パーティーでは絶対に外せない、生クリームたっぷりの「ホールケーキ」。甘いもの好きな私にとっては、メイン料理と同じくらい楽しみな一品です。

クリスマスでは1人分の小さなケーキよりも、特別感がある「ホールケーキ」を用意したくなるもの。その日のうちに食べきれれば良いですが、どうしても食べきれずに残してしまうことも・・・。

食べきれなかったケーキは小分けにして冷凍し、少しずつ楽しむのがオススメです。冷凍保存することで数日しかもたないケーキでも、約1か月間保存することができますよ!

デンタルフロスと包丁を駆使してキレイにカット

冷凍保存する際はケーキを1食分ずつにカットし、ラップでぴっちり包む方法をオススメします。冷凍するとカチコチになってしまうので、その状態で切るのはとても大変なんです。

包丁を使う前にデンタルフロスでケーキに線を入れてあげると、キレイにカットすることができます。ケーキの横幅よりも長いフロスの両端を握って、ケーキの上から押し込んでいきます。するとまっすぐな線がケーキに付き、あとはその線の上から包丁を使って切るだけです。

プロのようには切れませんが、普通に切るよりキレイにカットすることができると思います。

冷凍保存をする際は、生のフルーツに注意!

生クリームケーキやチョコレートケーキ、チーズケーキなど、基本的にどのようなケーキでも冷凍保存することができます。通常のクリスマスケーキであれば2日程度はもつので、翌日に食べる場合は冷蔵保存でも大丈夫です。

冷凍保存する際のポイントは、生のフルーツを必ず取り除くということ。生のフルーツは水分が多いので、冷凍するとケーキがべちゃべちゃになってしまうんです・・・!

ケーキの上に乗っているフルーツだけでなく、ケーキの間に入っているものにも注意して、しっかり取り除いてくださいね。

解凍は必ず冷蔵庫の中で

冷凍したケーキを解凍する時は冷蔵庫に移して、約6~7時間かけて解凍していきます。電子レンジや常温で解凍すれば早く食べることはできますが、生クリームがどろどろに溶けてしまったり、風味が落ちてしまったりして、せっかくのケーキが台無しになってしまう恐れがあります。

解凍する時は冷蔵庫でゆっくり解凍して、最後まで美味しく食べきりましょう!

いかがでしたか?

パーティーでたくさんの料理を用意するのは楽しいですが、食べきれずに残ってしまった料理を前にすると、どうしても悩んでしまいますよね。

保存方法を工夫すれば長期保存も可能なので、「余った料理を一気に食べないと・・・!」という悩みから解放されること間違いなしです。

最後まで美味しく食べきるために、今回ご紹介した内容を参考にしていただけると嬉しいです。是非クリスマス、もしくは誕生日などのパーティーシーンでお試しくださいね!


にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です