ここは天上のレストラン!?JALビジネスクラス機内食【成田⇆台北】実食レポート

どうも!はらぺこさのじです。

少し前のお話になりますが、JALのビジネスクラスを使って旅をしてきました。今回は羽田-台北間の、ビジネスクラスの機内食についてご紹介します。

今回の旅で楽しみしていたのが、このビジネスクラスでの機内食。ここは高級レストラン?というような豪華さと、ハイクオリティーな美味しさに衝撃を受けました・・・!

そんな風に空の旅を彩ってくれる、美味しい機内食。ビジネスクラスならではの食事内容についてレポートしていきます。

今回のフライト概要

◼︎ 往路(JL097)

運行会社:日本航空(JAL)

出発:東京(羽田)/HND

到着:台北(松山)/TSA

飛行時間:4時間5分

搭乗クラス:ビジネスクラス

◼︎ 復路(JL098)

運行会社:日本航空(JAL)

出発:台北(松山)/TSA

到着:東京(羽田)/HND

飛行時間:2時間50分

搭乗クラス:ビジネスクラス

今回搭乗した羽田-台北間の飛行機は、往路復路ともほぼ満席状態。この路線の人気の高さを伺えました・・・!

幅広で寛げる、ビジネスクラスの座席シート

今回利用したビジネスクラスの座席には、シェルタイプの「JAL SHELL FLAT SEAT」が採用されていました。東南アジアやリゾート路線などで使われているシートらしいです。

フルフラットにならないというデメリットがあるとのことでしたが、短時間のフライトなので問題なく。座席幅の広さやふかふかなクッションが心地よく、ゆったり座ることができました。

座席の上に毛布と枕も用意されています

待ちに待った機内サービス!まずはウェルカムドリンクの提供から

いよいよお待ちかねの機内サービスがスタート!担当CAさんからの挨拶の後、ウエルカムドリンクの提供からサービスが始まります。

ウェルカムドリンクとともに提供されたのは、JALと亀田製菓がコラボした「あられミックス」という乾き物です。ついドリンクのおつまみに開けてしまいたくなりますが、機内食が控えてるためグッと我慢・・・。

小包装の「あられミックス」は、お土産としてお持ち帰り。中には数種類のあられと、柿の種が入っていました。

和食と洋食から選べる機内食

飛行機が安定飛行に入ると、機内食とドリンクのメニューが配られます。JALの短距離ビジネスクラスでは、和食と洋食、2種類あるうちからの選択制です。

この選択制の機内食が非常に悩ましい・・・!「どっちも食べたい!」と思う、魅力的なラインナップで構成されていました。

搭乗する飛行機の機内食は、JALの公式ホームページで確認できます。もし飛行機に乗る機会があれば、事前にチェックしておくと良いかもしれませんね。

【往路】羽田→台北の機内食

まずは、羽田→台北の機内食からご紹介。JALの機内食は、離陸後約1時間を目安に提供されます。

飛行機でのお食事タイムは、いつもワクワク、心踊る瞬間です!ちなみ往路では、和食を選ぶことにしました。

運ばれてきた機内食がこちら!全ての料理がトレーに乗せられた状態で提供されました。

前菜の小鉢と台の物、ご飯に味噌汁と充実のラインナップ。メニューの詳細は以下の通りです。

【前菜】
・野沢菜/たくあん
・季節野菜と茸の炒め物 ポン酢おろし掛け
・豆乳豆腐 栗甘露煮添え
・豚胡麻和え
・海老艶煮/鱈子昆布/鰊甘露/卵焼き/いかうに焼き串/重ね椎茸/酢取り茗荷
【台の物】
・鮭みぞれ煮
【ご飯】
【味噌汁】
【アイスクリーム】

これが機内食って信じられます・・・?

食べるのがもったいないほど、美しい盛り付け。繊細かつ丁寧に作りこまれたお料理たちに、しばらくの間見とれてしまいました。

最初の一口を何にしようか迷いますが、まずは前菜から食べ始めることに。5マスに区切られた器の中に、色とりどりの小鉢が綺麗に並んでいます。

食いしん坊の直感で選んだのは「豆乳豆腐」という、一番お味が優しそうなメニュー。滑らかに喉を通り抜けていくような食感と、お出汁の香りがたまらな~い!きめ細やかで上品なとろみも格別です・・・!

ビジネスクラスでは、漬物でさえ別次元の美味しさです。夢中で口に運びたくなる食感と絶妙な塩加減。普通の漬物を想像している方は、心の準備をしてから召し上がった方が良いかもしれません。

「季節野菜と茸の炒め物」は、単品でモリモリ食べたくなるさっぱり具合。たっぷりおろしポン酢の酸味が、なんて爽やかなのでしょう・・・!これは和食好きの人がハマるに違いない、と確信する味でした。

この「豚胡麻和え」は、丁寧に作りました感がすごい

一口食べて、練り胡麻はゆで豚のベストパートナーかもしれない・・・と、そのマリアージュ具合に震えました。添えられたほうれん草がいい仕事をしていて、練り胡麻の香ばしさとゆで豚の旨みを際立たせています。

季節感を意識した盛り付け。「鱈子昆布」、「卵焼き」、「いかうに焼き串」、「重ね椎茸」など、様々なおかずが一皿になっています。どのおかずもちょっとずつなので、食べるのがもったいなーい!そんな気持ちに。

この中でひときわ輝くスターは「うにいか焼き串」。言うまでもなく絶品です。濃厚なウニにさっぱりしたイカを合わせるという高度なテクニック・・・!JALの卓越した技術に感動してしまいました。

そしてこちらが往路のメイン、「鮭みぞれ煮」。歯ごたえのある茸とふっくらした鮭の、食感の違いを楽しめる一品です。メインディッシュにしてはかなり地味な見た目ですが、口にした時の奥深い味わいに驚かされました。

一口頬張ると、口の中に大根の甘みと鮭の旨味が広がり、後に残るのは幸せの余韻だけ・・・。この「鮭みぞれ煮」はご飯のおかずとしてではなく、あえて1対1で向き合いたくなります。

竹皮に包まれた白米の、開ける時のワクワク感といったら・・・!

俵形の白米は、噛むほどに広がる米の甘みに悶絶しました。この白米をずっと噛んでいたい・・・飲み込みたくない・・・!そんな白米に出会わせてくれたJALさんに、心からのありがとう。

ホッと温まる「味噌汁」の味わいは、まるで日本人のDNAに刻み込まれているかのよう。味噌の旨みとお出汁の優しさが、じんわりと身体に染み渡りました。

この機内食をいただいていて一番驚いたこと。それは、締めくくりのデザートが「ハーゲンダッツ」だったことです!嬉しいサプライズに、思わず喜びの声を上げてしまいました。

提供された「ハーゲンダッツ」は、締めにちょうど良い少量のタイプ。まさかの食べ頃状態での提供も嬉しいポイントでした。

【復路】台北→羽田の機内食

復路でも、まずウェルカムドリンクとあられミックスから機内サービスがスタート

往路の機内食に引き続き、台北→羽田の機内食もレポートしていきます。選択制の機内食は、なかなか決められないのがお約束。洋風のおしゃれな味に飢えていたので、復路では洋食をチョイスすることにしました。

復路の機内食がこちら。離陸してから1時間経ったところで提供されました。メニューの詳細は以下の通りです。

【アペタイザー】
・フレッシュフルーツ
・海老のレモンビネグレットマリネとホタテのグリル タルト詰め
・スモークサーモン
【スープ】
・野菜のコンソメスープ
【サラダ】
【メインディッシュ】
・ポークハンバーグ デミグラスソースとクリームチーズソース
【パン】
【アイスクリーム】

この盛り付け、最高すぎません??

運ばれてきたワンプレートは、まずその美しすぎるビジュアルに感動・・・!彩り良く並べられたお料理を前に、何から食べようか迷ってしまいます。

はじめの一口には「野菜のコンソメスープ」を選びました。特別な美味しさがある訳ではないけど、すごく安心感のある味わいです。

唯一残念だったのは中の具。インスタントに入っている具を想像してしまいました。ビジネスクラスで出すなら、もう少し工夫があっても良いんじゃないか・・・と・・・。

シャキシャキフレッシュな新鮮野菜のサラダ!旅行先では生野菜をなかなか食べられなかったので、ありがとうございます!という気持ちに。葉物野菜だけではなく、キュウリ、トマト、ヤングコーンと、バランス良く様々な種類の野菜が入っています。

見た目だけではなく味までおしゃれなアペタイザーは、どれも一口サイズで食べやすい。華やかな見た目の品々が、なんとも食欲をそそります。

まず「スモークサーモン」を半分食べ、次に「海老とホタテのタルト詰め」を半分いただきました。少しずつ数回に分けて食べたいこの気持ち。お分りいただけるでしょうか・・・?

キラキラとした見た目のアペタイザーは、SNS映えも間違いない

この中で特筆すべきは、海老とホタテがまるまる詰まった贅沢なタルト。海老とホタテが主役で、タルトが脇役になったような一品です。中の具が驚くほど肉厚!海老やホタテを口いっぱいに堪能することができました。

メインの「ポークハンバーグ」は、もう料理名からして美味しそう。デミグラスにクリームチーズって・・・美味しくないはずがありません・・・!

いただいてみると、ジューシーな肉汁とお肉の旨味で口の中が満たされます。ひと噛みごとに「肉を食べている」という、幸福感を強く感じました。

ナイフをすっと入れると、中にはとろ~りとろけたチーズが!

濃厚でコクのあるデミグラスソースを絡めながら、時々、中のクリーミーなチーズソースを合わせたり。ペロリと平らげそうになるのを我慢して、じっくり堪能させていただきました。

表面はパリッと中はふんわり。しっかりした味の洋食には、シンプルなお食事パンがよく合います。

メインディッシュの残ったソースを、余すことなく味わい尽くしたい。そんな気持ちになる訳です。そんなお行儀の悪いことはいけないと思いつつ、ちぎってはソースに付け、ちぎってはソースに付け・・・。結局お皿を綺麗にしてしまいました。

締めには私の大好きなアイスクリーム。「ハーゲンダッツ」のバニラ味!贅沢で濃厚なバニラ味は、何度食べても幸せな味・・・。

「ハーゲンダッツ」って、なんでこんなに美味しいのでしょう。デザートに「ハーゲンダッツ」をと考えてくれた方に、全力でありがとうと伝えたい。

短距離路線は、アラカルトメニューが無い

ビジネスクラスといえば、好きな時に注文できるアラカルトメニューが用意されているイメージ。しかし、食事が1回のみの短距離路線では、このアラカルトメニューが用意されていません。

JALの公式ホームページをチェックしたところ、これまた美味しそうなメニューばかりで・・・。いつかアラカルトメニューもいただける、長距離のビジネスクラスも利用したいと思っています。

10万マイル級の満足度!夢のビジネスクラスをいつかまた

一口一口が感動の連続。JALのビジネスクラスの機内食の素晴らしさが、伝わりましたでしょうか?

お料理のクオリティーもさることながら、飛行機ってこんなに快適だった?と思うくらい機内サービスが良かったです。乗客1人1人の名前での呼びかけや、ドリンクのおかわりを何度も聞きに来てくださったりなど。食事提供のタイミングで、ギャレーから座席まで直接運んできてくださったのも印象的でした。

心のこもったサービスと居心地の良さ。ワンランク上の美味しさが、JALのビジネスクラスにありました。

一度食べたら忘れられない、JALのビジネスクラスの機内食!是非あなたの目と舌で、味わってみてはいかがでしょうか?


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