よく分からんけどウマいよ・・・!業務スーパー「ランチョンミート」の謎に迫る

どうも!はらぺこさのじです。

私が愛用する業務スーパーで、気になる商品を発見したのでご報告します。

このオシャレすぎるパッケージ。1つ300円前後と、謎に安いお肉の缶詰「ランチョンミート」です。

業務スーパーで美味しそうな缶詰を発見したよ

「ちょっと変わったものはないかなぁ~」そう思いながら店内パトロールしていたところ、見つけたのがこちらの商品。

どん!「ポークランチョンミート」「チキンランチョンミート」と形違いの「チキンランチョンミート」です。

パッケージにイメージ図が描かれていて、スライスされたロースハムのような姿が予想できました

「美味しそう!」と思った私は即購入。しかし、パッケージで想像する「ランチョンミート」と実物には、大きな差があるのでした。

中身のインパクトがすさまじい

まず缶詰のフタを開けてみて衝撃。え・・・肉塊・・・?え・・・これ・・・何・・・?

スーパーによく置かれているロースハムのようなビジュアルを想像していたのですが、まさかこのような商品だとは・・・!開けた缶の中には、肉の塊がぎっしりみっちり詰まっていました

これは詰め込みすぎなのでは・・・誰か「詰めすぎだろ」と言う方はいなかったのでしょうか・・・

肉塊がミチミチに詰まった缶詰からは、もはや狂気すら感じます

そしてパッと見で分からなかったのですが、パッケージをよく観察してみますと“メイドイン海外”であることが判明。

や、やばい・・・!嫌な予感しかしない・・・!

私にとって、この”メイドイン海外”のパンチ力はなかなかのものです。美味しい海外産の缶詰に出会ったことないんですけど・・・?

困ったのは取り出し方です。

苦労の跡をご覧ください。うまく取り出せなかったので、ほじくるようにして取り出しました。

取り出してみた肉塊の見た目は・・・あまり食欲をそそられないビジュアル。美味しくなさそう

箱型のランチョンミートは、テトリスのブロックみたいです。こちらはポークのランチョンミート。ポークの方が少し白っぽい、チキンはちょっとピンクが濃い感じがします。

「これ、大丈夫なの?」と不安に思いつつ・・・ひとまずそのままの味をダイレクトに味わってみることにしました。

美味しいのか?美味しくないのか?

美味しくはないです

食べられない味ではないものの・・・

美味しくはないです。大事なことなので2回言いました。

「このランチョンミートって、何味なんだ・・・?」と考えて、全然分からないんですよ・・・!

肉が使われているのは分かります。でも食べ始めから食べ終わるまでずっと味がフワフワしていて、魚肉ソーセージのような歯ざわりで、しょっぱいというか・・・旨味が感じられないというか・・・

え、マジで何味なの?

パッケージを見てめちゃくちゃ美味しそうだっただけに、これじゃない感が最後まで拭えませんでした。ジューシーな肉の美味しさを求めていたのにどうしてくれる・・・!

食べ切るのはつらいし、でも残すのもアレだし、ど、どうすればばばばば。

そのような想いで瞑想の域に入っていたところ・・・「加熱すると美味しい」という情報をキャッチ。

おおぉぉぉ・・・!正直食べ切るのは苦しいと思っていたので、その情報はありがたい・・・!神は言う、信じるものはなんとやら。

加熱したら美味しいってホント?

というわけで実践です。

適当に切ったランチョンミートを乗せて、トースターの中へ。「美味しくなあれ」と呪文をかけ、15分くらい焼きました。

焼いた後のビジュアルをご覧ください。

熱が入ったランチョンミートは、表面カリカリ、脂がジュワジュワ・・・という、食欲をそそられる見た目に!

ただ温めただけなのにこんなにも美味しそうになるとは・・・トースター恐るべし

おそるおそる食べてみると、感想は「なんか知らんけど美味しい」となりました。

これがなんとも表現しがたいのですが、絶妙な味なのです!美味しいのは確か。いろいろ不安はありましたが、すべて杞憂に終わりました。この完成度、想像以上です。

ポークとチキンの違い

ちなみにポークとチキンの違いなのですが、やっぱり構成物が違うからか、それぞれの違いを実感しました。

まずはポーク。ポークは味が濃いめで塩気が強いです。食感は柔らか。

また、ポークは脂分が多いように感じられました。焼いてる時に、けっこうな量の脂が滲んできたので、脂がかなり練りこまれているのかも。

一方のチキンは、見た目に反してさっぱりしています。弾力のある食感は、ソーセージのそれに似ています。塩気や脂分も控えめなので、ポークよりも食べやすいです。

美味しくないとか言って、すまんかった

独特の風味は全く気にならな・・・いやちょっと気になります。やはり個性は隠しきれません。何の肉だか分からない味です。でも、焼いたスパムがお好きな方ならきっと好き。

加熱するのが正解

トースターで焼くことで、ランチョンミートの美味しさがグンと増したように感じられました。この方法でいただけば完食できるはず!

ポイントは香ばしい見た目になるまでしっかり加熱すること!このひと手間で、肉の脂が溶けて、味が劇的に変化するのです。まさに魔法をかける時間だから、ここはグッと我慢です。

ちなみに、トースターで表面の色が変わるまで温めてみたのですが、アツアツになりすぎて上あごを火傷してしまいそうに。いただく際には火傷をしないよう、注意が必要ですね。

野菜に乗せればサラダに!活用法は無限大

さらにアレンジを加えることで、単品で食べるよりも美味しく食べられるものができてしまいました!

超簡単。手間いらずで美味しく味わえるのが「サラダレシピ」。用意するのは適当な野菜ときのこのみ。今回はキャベツとエノキを使うことにしました。

【作り方】

1.トースターにブロック状に刻んだランチョンミート入れて、焼き色がつくまで放置します。

2.ランチョンミートを焼いている間に、キャベツとエノキをレンジでチン。温め具合はお好みでどうぞ。

3.ランチョンミートがいい感じの焼き色になったら、温めたキャベツの上に乗せ、超簡単なサラダの出来上がりです。

こんな簡単なレシピが他にあるでしょうか?料理が苦手な方でも気軽にできちゃいます。

ランチョンミート自体に味がついてるので、ドレッシング代わりになってヘルシーです。ちょっとツナサラダみたいな感じかもしれません。チリパウダーやブラックペッパーを加えると、味が引き締まってより美味しくいただけます。

割とパクパクと食べられてしまったので、肉とキャベツを1対1くらいでも良いかも!と調子に乗って食べたら、気持ち悪くなりました。ほどほどにいただくのが良いですね。

キャベツと組み合わせることで新たな魅力を発見できましたが、パスタやグラタンの具にしても美味しいかもしれません。

ほかにも、刻んだ玉ねぎやマヨネーズと和えてパンに乗せればオープンサンドにも・・・と食べ方はいろいろ。

ハーブやスパイスを振りかけても美味しくなりそうです。活用の仕方次第で化けそうですね。どんなメタモルフォーゼができるのか、よく研究してみたいと思います。

注意して!カロリー高いから!

気になったのはそのカロリー。100グラムあたり約200kcalという“ダイエッター殺し”の缶詰なのです。

箱型のチキンは100g当たり172kcal

ポークは衝撃の250kcal・・・!

ご飯普通盛り(140g)は235kcalなので、カロリーの怪物みたいな商品であることが分かります。そのほか、たい焼きのカロリーともほぼ同等です。

カロリーというのは美味しさのスパイスなので、仕方がないですよね・・・。ダイエット中の方にはオススメしません。ちなみに私のことです。摂取しすぎには気をつけていこうと思います。

お家で試してみて!

ランチョンミートはミート感はあるけれど、何の味だかよく分からない。でも、アレンジ次第で何にでも活用できる、優秀な商品だと思います。しかも大容量で、お値段は300円前後(税込)と破格です。

チャレンジしてみたいという方は、お近くの業務スーパーでチェックしてみてください。きっと今まで味わったことのない、未知の味を体験することができますよ・・・!

ごちそうさまでした!


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