ウェスティンホテル東京「ザ・テラス」は夜もすごいぞ!スイーツだけで幸せになれるディナーブッフェ

ウェスティンホテル東京の人気レストラン「ザ・テラス」。他店に比べてスイーツが美味しいと思う。そんなテラスが大好きです。

ある時「テラスのディナーが最高」と聞いて、テラスのディナーに興味を持ちました。デザートブッフェには2回も行っていますが、そういえばディナーブッフェは利用したことがありません。

行こう。そして、その魅力を紹介しよう

利用する人も流れる空気も、デザートブッフェの時とはまったく違った感覚がありました。「ザ・テラス」ディナーブッフェ初体験、渾身のレポートをどうぞ。

恵比寿駅から徒歩10分!ウェスティンホテル東京の人気レストラン「ザ・テラス」

■ インターナショナルレストラン「ザ・テラス」

場所:東京都目黒区三田1-4-1 ウェスティンホテル東京 1階

アクセス:JR「恵比寿駅」より徒歩10分/東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より13分

電話(直通):03-5423-7778

営業時間(ディナー):
平日 18:00~21:30
土日祝 17:00~21:30

席数数:175席(パティオ24席、個室8席、カウンター6席を含む)

ドレスコード:スマートカジュアル

HP:https://www.theterracetokyo.com/jp

備考:全席禁煙

1日を通じて国際色豊かな料理を提供している、オールデイダイニング「ザ・テラス」。入店するや否や、高揚感に包まれるお店です。

広く、静かで落ち着いた店内。重厚感がありつつも、高い天井やガラス張りの窓が開放感を生み出しています

ディナータイムは17時からなのですが、張り切りすぎて30分くらい前に着いてしまいました。

「もうかなり並んでるかも」と思ってお店を覗いてみると、誰も並んでいません。この辺はデザートタイムと違うのですね。

完全に1人目で、ちょっと恥ずかしい気持ちになりました。

ディナータイムには、デザートタイムにはない魅力がたくさんある

店内に入ると、そこはもう天国。目の前には、絶景というべき景色が広がっていました。

ディナータイムのブッフェ台の様子。世の中にある、全ての美食が存在するように感じられます

約50種類の料理が並ぶ様子は圧巻。おしゃれな料理が、おしゃれに盛りつけられています。

店内をうろうろしていると、いろいろな発見の連続です。ディナータイムのメニューをひと通り見てみると、驚きのラインナップでした。

圧倒的品数に震える!冷菜コーナー

冷菜コーナーには、数種類の生野菜とデリ風のサラダが並んでいます。生野菜は8種類、サラダは7種類とかなり幅広い展開です。

あまりの種類の多さにびっくりしました。葉物野菜はもちろん、シーザーサラダ、パスタサラダ、春雨サラダ。そして、グラスに入った野菜のムースや豆腐サラダまで用意されています。

タコと豆のサラダ

カニのパスタサラダ

アスパラガスサラダ

ビーフ春雨

チキンとリンゴのサラダ

キヌアとオレンジのサラダ

豆腐とトマトのサラダ、キャロットムース

フレンチガーリック、イタリアンハーブなどの、多種多様なドレッシングがずらり。

クルトンやベーコンなどの、トッピング類も豊富に並んでおります。

ディナータイムは、コールドミートのバリエーションも豊富。生ハム、サラミなどなど。ケッパーなどの、コールドミート用のトッピングも勢ぞろい!

シーフードはもう、見た目が美味しい。このメニューは、いろんな味に染まってくれそうな可能性を感じます。

冷製カボチャスープは、クールダウンにぴったり

オリジナリティー溢れる、「ニシンのマリネ」と「スモークサーモン」もありました

ほかにも、チーズの巨大ブロックが並んでおりました。見た目のインパクトは、「カマンベールチーズ」が一番です。

3種類のチーズに対してドライフルーツが3種。お好みでクラッカーに乗せて食べてもステキです

お食事パンもこの充実っぷり。4種類もあります。

バターを付けて食べたり、おかずと一緒に食べたり、いろいろな食べ方ができますよ

一品一品がメイン級。温菜コーナー

テラスのディナータイム。見た目も美味しい料理が、次から次へと視界に入ってきます。最高に楽しい。

温菜はウォーマー付きの棚に並べられており、常に温かい状態のものをいただくことができました。料理の温度管理・・・そこまでするか!な工夫に、感心すること間違いなしです。

エビとアボカドのソテー

ベーコンと野菜と豆のスープ

キャロットグラッセ

ブロッコリーのソテー

なぜか猛烈に食べたくなるのが、こちらの揚げ物です。揚げたての揚げ物は、家で食べるよりもずっと美味しい。

こちらはフライ用のレモンと、サフランソース。このサフランソースが、”カロリーそのもの”という感じの味がしてクセになります。

「野菜のオムレツ」は何もつけなくても十分堪能できますが、ケチャップをかけても

「ラムのソテー ブラックペッパーソース」。この手のメニューは、白いごはんがほしくなるんだよなぁ・・・

「グーラッシュ」は、ハンガリーの家庭料理なんだそう。酸味のある味付けが、クセになる味

香ばしい焼き目に食欲をそそられる~!「クリームソースグラタン」は、洋食屋さんのような凝った味を感じられます

気になるのはやっぱり「ローストチキン」です。骨付き肉大好き。絶対美味しい。

専用のソースがあるのも嬉しい。用意されていたのは、ペーストのようなグリーンピースソース。

チキンにえだまめ?と思いましたが、食べたら納得する組み合わせです。

食欲をやたら刺激するカレーも、必食メニューと言っても過言ではないと思います。具だくさん、というか、具がでっかい!食べ応えばっちりです。

カレー用のトッピングは6種類。このトッピング類は、サラダにかけても美味しいです

しっかりした味の料理は、バゲットに良く合います。ガーリックチップなどのちょい足しアイテムも、是非試してみたいですね。

ガレットがあまりにも美味しそうで、激写しました。香ばしく焼き上げられたガレットは、ワインが止まらなくなる美味しさなのだとか。

大きな鉄板が鎮座しています。熟練の技を、目の前で見せていただけます

見つけてしまった!大きな塊の「ローストビーフ」。これは絶対に食べるべきでしょう。

そのまま食べる、ソースをかける、塩を使うなど、味を変化させながらいただけます。専用のグレイビーソースが、ドバドバかけられる仕様になっていました。

1度見たら2度見する、「鯛の香草焼き」なんてメニューも。ローストビーフに、負けじとも劣らない大きさです。

味付けは、塩、トマトソース、バルサミコソース、オリーブオイルの中から、好みに合わせて選ぶことができますよ

麺メニューは自由自在にオーダーが可能

ディナータイムには、実演スタイルのヌードルコーナーもありました。

うどん、春雨、翡翠麺、中華麺、ライスヌードルから選べるヌードルコーナー。ここではシェフが目の前で調理してくださった、できたて麺を食べることができます。

しょう油、生しょうが、ごま油、ラー油、酢。調味料が多くて楽しい

トッピングにパクチーまである。これはもう入れるしかないでしょう

ブッフェ台に置かれた、数々のトッピングたちに食欲をそそられます。チャーシュー、うずらの卵、鶏団子、メンマなど。「どれにしよう」と迷ったら、とりあえずオススメを聞いてみましょう。

そして、驚くのはこれだけではありません。パスタまで頼めるのです・・・!

パスタは全3種類。ペンネやフィットチーネもあるので、スパゲッティが好きではない人も安心。

味付け用のソースは、トマト、バジル、クリームの3種類あり、お好みのトッピングも選ぶことができました。

みんな大好き!デザートコーナー

「ザ・テラス」が真価を発揮するのが、こちらのデザートコーナー。お食事の印象が強いディナータイムですが、デザートが特にすごいです。

デザートコーナーには、常時15種類のスイーツが用意されているそうです。店売りの商品かと思うほど、ハイレベルなデザートたちが並んでいます。

ラインナップは時間ごとに変わっていて、常にチェックが欠かせません。後で持ってくればいいや~と思ったら、絶対後悔します。

食べようかどうか迷ったら、とりあえず持ってきておくのがオススメですよ。

チーズケーキ、グレープフルーツとライチのゼリー、ミルクチョコレートとアールグレイのケーキ

抹茶のクレームブリュレ

カスタードプリン

パッションフルーツとホワイトチョコレートのムース

マンゴープリン、バナナケーキ

ココナッツと黄桃のタルト

チョコレートババロア

デザートを15種類も食べられるなんて・・・信じられない・・・。夢のようですが、すべて現実です。思わず心がザワついてしまう私です。

ディナータイムにはデザートタイム限定のメニューも並ぶと、スイーツ好きの間で話題沸騰中です。

訪問日の限定メニューは、バスク風チーズケーキ、フロマージュクリュ、ダブルチーズタルトの3種類。私は「限定メニューも食べられるなんて!」と興奮してしまいました。

アイスも食べ放題という幸せ

ちなみにデザートコーナーでは、アイスやシャーベットも提供されています。

アイスクリームは4種類、シャーベットは5種類。そして、テラスならではな「クレミアアイス」も用意されています。

カウンターで調理スタッフの方に、元気よくオーダーしましょう。オススメでよく聞くのは「コーンの3番」。溶けやすいアイスなので、慌てずに食べたいならカップの方がいいかもですね。

美味しさから逃れられない。念願のディナータイム初体験

これからどれだけ食べたかをお見せします。お昼から何も食べてなかったせいか、食欲がすごかったです。

机いっぱいに並ぶ料理に、脳が喜び震える。テラスの料理は、知らず知らずのうちに、私の空間認識能力を狂わせているように思います

エビ・タマゴ・エビ・野菜・・・大好きなエビも好きなだけいただけるとなると、欲張ってしまうから危険です。

なんだこの光り輝くエビは。この輝き、ダイアモンドと言っても過言ではない

こちらはエビとアボカドのソテー。当然ウマい。程よい塩気とエビの旨みが、胃袋を鷲掴みにしてきます。

おかわりの一皿が眩しい。盛り付けセンスがないため、今後の努力目標にしたいと思います。

みんな聞いて!えだまめのソースがめっちゃ美味しい!”えだまめそのもの”な味わいに感動です・・・!いろいろなものに付けて食べたい衝動にかられます。

「鯛の香草焼き」は、「私今いいもの食ってるな~」という感じがします。白身魚の美味しさを表現する言葉を持っていなくて申し訳ない

さらにカレーに感動!具だくさんなチキンカレーは大好物です。

カレー用とは思えないような鶏肉が、ゴロゴロ入っています。ピリッとした辛さの後に広がる、旨みのようなものがすごいです。

大好きなチーズも、もりもりと。リコッタチーズとギリシャヨーグルトを組み合わせたやつが、皿まで舐めたくなるくらい美味しかったです。

あまりの美味しさに、ブッフェ台の器ごと食べたいと思いました

おお、神よ!肉の神よ!ありがとうございます。厚切りのローストビーフに、テンションが上がってしまいました。

ワクワクしながら食べてみると・・・ん?ソースの味が薄いです。

「もっと自分を出せよ」ともどかしさすら感じる味。え、ちょっとこれ大丈夫?

期待していたのに美味しくなかった、なんてレポ書きたくないんですけど?・・・そう思いつつ、とりあえず塩をかけてみたら奇跡が起きました!ちょい足し大成功です。

ちゃんと美味しく食べ切れて良かった・・・!微妙だったら、泣きながら帰ったと思います

そういえば知っているグルメさんが、「ローストビーフは塩がいい」と言っていたのを思い出しました。ローストビーフは塩で食うべし。

テラスのスイーツがうますぎ問題

ディナータイムにいただくデザートは、いつもの100倍美味しい気がしました。

デザートブッフェでいただく時とはまた違った趣。しょっぱいものが豊富にあると、無制限に食べてしまいそうでこわいです。

いきなり出ました、文句なしの絶品スイーツ。「バスク風チーズケーキ」は、濃厚なチーズの旨味とコクが、ぎゅーっと凝縮している印象。

いろんなことがどうでもよくなる感じで美味しいです。「かろうじて形が保っているのかな」と思うくらいの柔らかさで、口に入れた瞬間、「最高」の2文字が脳内で弾けました。

クリームの量はすなわち、幸福の量です。たっぷりと盛られていることが純粋に嬉しい。

この「ダブルチーズタルト」も、心にきざみながらいただきました。

こちらのタルトは、全ての層を一緒に食べるのが最強。フランボワーズの酸味が加わることで、まったりとしたクリームとのバランスがちょうど取れているように感じます。

卵の風味が豊かな、安定感のある生地がほんと好き。当たり前すぎていちいち口に出さないけど、「ショートケーキがウマすぎる」と思っている人は私以外にもいるでしょう。

「ミルクチョコレートとアールグレイのケーキ」は、見た目ほどしつこくなく・・・なんてことは決してなく、チョコ独特の甘みと風味が、すさまじい重厚さで押し寄せてきます。

「カスタードプリン」も安定してウマい。このプリンは、とろけないまでも、滑らか。カラメルソースも程よいビターさで、優しい印象を受けます。

「フロマージュクリュ」。これはひと口食べて目が覚めました。クリームチーズやサワークリームのようなチーズ感は、私好みではないですか・・・!

密度はありますが、クドさはなし。考えた人天才。心地よい余韻だけが、舌の上に残ります

この「バナナケーキ」は、噛み締めるほどにバナナの味を感じられるところが好きです。

サックリ食感も特徴のひとつ。後を引いて、止まらぬ美味しさです。

「パッションフルーツとホワイトチョコレートのムース」。今回いただいた中では、なかなか食べごたえがありました。

パッションフルーツの酸味とホワイトチョコの甘みがはっきり。ふたつの美味しさが舌の上で違和感なく混ざり合い、奥行きのある味を膨らませます

底なし沼かなぁ・・・と思ったら、チョコレートのババロアでした。

とろけるような口溶けのババロアは、けっこうなチョコ味。途中、あまりの濃厚さに悶絶する時間がありましたが、無事食べ切りました。

そして、何より安定感抜群だったのが、お馴染みの「チーズケーキ」。ふわっとした食感が特徴の、スフレタイプのチーズケーキです。

「最高」と言う以外に、この一品を表す表現が見つからない。良さしか見当たらない。完璧すぎます・・・!

こちらのアイスクリームは、クールダウンするのにちょうどいい感じです。

たくさんある中から、今回は「マスカルポーネ」と「アーモンドクリーム」をチョイス。これまで食べたことがなかったのですが、もっといろいろな味を試したいと思いました。

止まらない食欲が、私にクレミアアイスを食べさせる。

味の解説は不要かと思われますので、以下略。途中で、どろどろ溶け出して大変慌てました。

最後にいただいたのは、「マンゴーとフロマージュブランのムース」。

バスクチーズが売り切れて、入れ替わりで提供されていたので、持ってきてしまいました

誘惑にあらがえず食べてみましたが、これが正解。チーズとマンゴーの相性が抜群すぎます。

締めでいただくのにも、ちょうど良いサイズで良かったです。

まさにディナーにふさわしい、華やかな内容でした!

お腹が破裂しそうなくらい食べたかったのですが、その後のことを考えてやめておきました。

当たり前ではありますが、どの料理もありふれた味ではありませんでした。全てのメニューが、家庭の味の一歩先にいるように思います。

個人的にピザはあまり好きではなかったのですが、試してみたところ非常に美味でした

恐ろしいのは、食べ終わった直後に「次はいつ行こう」と考えていることです。

テラスのディナーが良いと言う人たちの気持ちが分かりました。テラスの魔力に畏怖するしかありません。

なんだかんだで、「ザ・テラス」から目が離せない

値段が高く、利用しにくいイメージがあったディナータイムですが、気軽に行けることが分かって良かったです。

おかわりが自由なコーヒー・紅茶の用意がある、というのもポイントが高いです。

テラスのディナータイム、意外と狙い目かもしれません。デザートタイムより居心地が良くて、限定のメニューも食べられますしね。

ディナーを食べに来て、スイーツをメインに・・・というのは、わけが分からないかもしれませんが、こちらのディナーはデザートを食べるためだけに来てもいいと思います

ちなみにディナータイムに行くとしたら、1人よりはカップル、ご夫婦、家族の会食などで行くべきです。店内はグループばかりであり、おひとり様だとヘンな緊張感が発生します。

カップルに囲まれていることに気づいてしまった。ほかのテーブルも、ワインを片手に談笑する人たちが多いです

テラスでの「美味しい出会い」を経て、ひと回り大きくなったような気がします。初めてのディナータイムは、まるで夢のような体験でした。

テラスでのディナー利用の検討に、お役に立ちましたら幸いです。

■ 「ザ・テラス」ディナーブッフェ

営業時間(ディナー):
平日 18:00~21:30
土日祝 17:00~21:30

料金(税サ別):
平日 大人 5,800円/子供(4〜12歳) 3,000円
土日祝 大人 7,100円/子供(4〜12歳) 3,600円

予約:
「ザ・テラス」公式プラン
一休特別プラン

HP:https://www.theterracetokyo.com/jp

備考:コーヒー・紅茶付/SPG割引適用なし/メニュー料金に別途、消費税及びサービス料(13%)を加算


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