圧倒的な満足感!ウェスティンホテル東京「ザ・テラス」ランチブッフェ

ウェスティンホテル東京「ザ・テラス」が最高だという記事です。

なんでも揃った万能型ブッフェレストラン「ザ・テラス」。常時50種類以上の料理が食べ放題で、訪れる人が絶えない人気店です。

これまでにデザートタイムとディナータイムに訪れたことがある「ザ・テラス」ですが、先日、未経験のランチタイムに初訪問。

先に結果を書いてしまうと「ザ・テラス」のランチタイム、めちゃくちゃ素晴らしい魅力で溢れていましたよ

ウェスティンホテル東京の個性が光るレストラン「ザ・テラス」

■ インターナショナルレストラン「ザ・テラス」

場所:東京都目黒区三田1-4-1 ウェスティンホテル東京 1階

アクセス:JR「恵比寿駅」より徒歩10分/東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より13分

電話(直通):03-5423-7778

営業時間(ランチ):
平日 11:30~14:30
土日祝 12:00~13:45 / 14:15~16:00(2部制)

席数数:175席(パティオ24席、個室8席、カウンター6席を含む)

ドレスコード:スマートカジュアル

HP:https://www.theterracetokyo.com/jp

備考:全席禁煙

個性豊かで熱心なファンも多く、ホテルブッフェ界の中でも人気を博すレストラン「ザ・テラス」。東京を代表するハイクラスホテルの1つ、ウェスティンホテル東京にあるオールデイダイニングです。

入り口で受付を済まし中に入ると、楽しくて美味しい、魅力に溢れた空間が迎えてくれます

ひとりでも寛げるカウンター席に、ゆったりと配置されたテーブル席。白を基調にした開放的な空間が、居心地の良い空気を作り上げています。

ひとりで美味に浸りながら、ゆったりランチを楽しむのにもぴったり。おひとりでもグループでも、様々なゲストが使いやすいという印象です。

私が訪れたのは、お盆過ぎの日曜午後0時。明るい雰囲気のランチタイムの店内は、会話よりも食事に集中しているゲストの姿が目立っていました

センスとこだわりが詰まった「ザ・テラス」のブッフェ台

「ザ・テラス」のブッフェ台は、見ているだけでワクワクしてしまうようなメニューがいっぱいです!

オードブルやメインディッシュの他、50種類以上のバラエティーに富んだ料理がブッフェ台を彩っています。

全種類制覇を目指すのも良し、食べたいものだけをチョイスするのも良し

たくさん並ぶ料理を見て、幸せを感じる方も多いでしょう。「ザ・テラス」のブッフェは、一度きりでは食べきれないくらいの料理を楽しめるのが魅力です。

シンプルだけど奥深い、冷菜類のコーナー

まずご紹介したいのは、彩り豊かな新鮮野菜にお食事パン、オードブルなどが並ぶ冷菜類のコーナーです。

冷菜コーナーには、気になるものがたくさん!デリ風のサラダやコールドミートなど、挙げだしたらキリがありません。

バラエティー豊富な冷菜類は、少しずついろいろ試してみるのが良さそうです。メニューの一つ一つに個性があり、食べ慣れた味とはまた違う、「ザ・テラス」ならではの味を楽しめます

メインディッシュを引き立てるサラダバーは、スタートダッシュに最適です。

どの野菜も新鮮で、シャキシャキ感が最高!ドレッシングやトッピングの組み合わせを変えて、飽きない美味しさを楽しめます。

ドレッシングやトッピングは、好みで選べる、種類の豊富さが嬉しいです

旬野菜を組み合わせたデリ風のサラダは、常時7種類ほどの提供。

シーザーサラダの他に、クスクスのサラダやタコのマリネなどのバリエーションがあります。どれも素材の良さを活かした味付けで、季節とともに変化する味を楽しめます。

シーザーサラダ

ビーフ春雨

ゴーヤとツナのサラダ

タコのマリネ

アスパラガスサラダ

見た目も芸術的に美しい、オードブルも魅力的。3種のコールドミートはいずれも鮮度が高く、非常に美しい色合いをしています。

ロースハム、モルタデッラ、リオナソーセージ

こちらに並んでいるのは、お腹にたまるものを食べたい時にオススメなお食事パン。シンプルな味のお食事パンは、どんな味のおかずとも相性が良さそうです。

ニシンのマリネとエビのサラダは山盛りで食べたい。ケッパーなどのトッピング類も、豊富に用意されています。

チーズもうなるほどある。ランチタイムのブッフェ台には、5種類のチーズが並んでいました

肉料理に魚料理にカレーまで!メイン級の料理も充実

食べるほどに食欲が湧いてくる、メイン級の料理にも注目です。

ローストポークやガーリックシュリンプなど、いろいろあります。しかも、「本当に食べ放題なの?」と疑問になるくらいどれも美味しい。

こちらのスープは具だくさんで、滋味深い味わいが凝縮

ラムの串焼き「スブラギ」は、思わずビールを飲みたくなってしまう味

サクサクっと軽やかなバゲットは、カレーやシチューに浸して食べるのがオススメです

彩り豊かな温野菜たちは、味の濃いおかずに合わせて食べると、相性が良くて驚きます。

なんというシズル感!このローストポークは、「肉を食う!」という満足感を、存分に味わせてくれます。

専用のチリソースは自家製で、脂っこい豚肉をさっぱりとした仕上がりに

ビーフシチューの中には、大きなビーフのかたまりがゴロゴロ。肉好きにはたまらないシチューという感じで、絶対に食べるべきメニューの1つに違いありません。

ジューシーなチキンのローストは、専用のグリーンピースピューレとともに召し上がれ。

このグリーンピースピューレがやみつき味。 チキンのローストはもちろん、いろんなものに合わせて、食べたくなってしまう美味しさです

実演の麺メニューにも魅力がたくさん

「ザ・テラス」のブッフェでいただけるのは、セルフ式の料理だけではありません。調理スタッフの方が目の前で調理する、実演スタイルのメニューも楽しめてしまうのです・・・!

できたてを食べられる麺メニューは、バリエーションの豊富さが嬉しい。ベースとなるスープを選び、お好みの麺とトッピングを組み合わせることで、自分だけのオリジナルメニューを作ることが可能です。

用意されている味は日によって変わります。訪問日に用意されていたのは、フォースープとトムヤンクンの2種類。

好きなだけ選べるトッピングは、思わず悩んでしまうほどの充実っぷり

ネギ、パクチー、しょうがはセルフで入れ放題

実演メニューは他にも、好みの味を選べるパスタが提供されています。

選べる味が豊富すぎて、迷っちゃう・・・!お腹いっぱいと思いつつも、全種類試したくなること確実です。

「ハーフアンドハーフで」なんてオーダーも可能なもよう。「何を選べばいいのか分からない!」という方は、スタッフの方にオススメを聞いてみるといいでしょう

ランチ限定メニューに満足感もひとしお

ブッフェ台の温菜コーナーを見ていて、心ときめく商品がありました。

レタス、トマト、ハム、チーズがサンドされたサンドウィッチは、ランチタイムならではのメニューとのこと。

ディナータイムと同じような内容だと思っていたので、ジャンルの異なるメニューが並んでいて驚きました。

このひと口サイズのトルティーヤも、ランチ限定のメニュー。仕上げに、サルサソースなどを自分好みにトッピングします

ランチタイムにはなんと、ローストポークが食べ放題!注文を受けたその都度、調理スタッフの方が好みの厚さに切り分けてくださいます。

ローストポークの味付けは、定番のグレービーソースの他に、ハーブソルトやディジョンマスタードといった変わり種も用意

もちろん好みはあるでしょうが、個人的には塩で味わうのがイチ押し。「いい肉は塩だ」と、食通が推してくる気持ちがよく分かります。

充実のデザートコーナーに、スイーツ好きも感嘆

すでにお腹いっぱいかもしれませんが、まだお伝えしたいことがあります。「ザ・テラス」の本気を感じる、デザートコーナーについてもご紹介させてください。

常時15種類のデザートが並ぶ、「ザ・テラス」のデザートコーナー。テラスのデザートの美味しさは、食べ放題で味わえるレベルではありません。

素材の良さを活かしたデザートたちは、シェフの創作力が垣間見えます。

他では見られない組み合わせに、「この組み合わせがこんなに美味しいなんて!」と驚くことでしょう。

アプリコットとアーモンドのタルト、コーヒーのクレームブリュレ

リコッタチーズケーキ

スイカとココナッツのゼリー、タルトシトロン、メロンのパンナコッタ

ブラウニー&ヘーゼルナッツクリーム、ラズベリーとレモンのゼリー

フルーツショートケーキ

カスタードプリン

マンゴーミルクチョコレートのムース、ココナッツとパッションフルーツのムース

バニラとチョコレートのケーキ、グレープフルーツとライチゼリー、チーズケーキ

フルーツカクテル

チョコレートフォンデュ

アイスやジェラートも逸品揃い

暑い時期に好まれる、アイスやシャーベットも豊富にラインナップ。定番のフレーバー以外に、季節ごとに変わるユニークな味わいを楽しめるのが最高です。

フレーバーと器を選べるクレミアアイスは、ふと思い出し、また食べたくなる罪な味。一度食べたら、やみつきになる魔力を秘めています

時間を上手に使って楽しもう

ランチの利用は12時から。スタッフの方のお声がかかったら、楽しいランチタイムがスタートします。

ランチの利用時間は2時間制。時間を無駄にすることなく食事を楽しむには、空いているコーナーから攻めるのがいいでしょう。

まずはサラダからいただきたい。そう思って冷菜コーナーに向かうと、びっくりするような長蛇の列が!

並んでいると時間がもったいない。ここは血糖値の上昇を気にせずに、比較的空いていた温菜コーナーから攻めることにしました。

そして、張り切って持ってきた1皿目がこちら。

テーマは「食の自由」。”バランスよく”を完全に無視した盛り皿です

肉ってウマいなぁ・・・と、しみじみ感動。そして、独特な甘みとホクホク感を持つグリーンピースのピューレと一緒にいただくと、笑っちゃうくらい美味しい。

ガーリック風味のエビはプリップリ!口の中で、はじけるような弾力がたまらない・・・!

このサーモンのソテーは、ソースを食べるためのアイテムという感じ。食べる人によっては「味がない」と感じるかもしれない淡白さで、ソースの美味しさを存分に楽しめます。

2皿目は冷菜メニューのターン。1皿目を食べ終えた時点で列が解消していることに気がつき、サラダやオードブルを中心に持ってきました。

すごいや・・・シンプルなサラダにも、丁寧な仕事が施されると感じます。奇をてらっていないのですが、素材の良さが引き出されていて、普通そうに見えて実にレベルの高い仕上がりです。

いただいた冷菜類の中では、キャロットムースが印象的。かなりクセの強いにんじん味で、にんじん好きにはたまらないと思う

エビ、ニシン、チーズ。どのメニューも良質で、文句なしの美味しさ。

個人的なお気に入りは、ギリシャヨーグルトとリコッタチーズの組み合わせ。

チーズのコクとヨーグルトの酸味が織りなす味のハーモニーは、かなり中毒性が高いやみつき味です。

このビーフシチューには、ボキャブラリーが消失しました。シチューの奥行きがある味もさることながら、口の中でとろけるようなビーフの柔らかさが格別なのです・・・!

そして、この日1番楽しみにしていたローストポーク。

食べてみると甘みのある脂がたまらない。臭みもなく、これは間違いなく美味しい。

噛むほどにジュワッとジューシー。肉の旨さには、思わず笑いがこみ上げてしまうほど

味付けのイチ押しはハーブソルトですが、わさびマヨネーズとの組み合わせもめちゃくちゃ美味しい。豚肉の脂をさっぱりと食べさせてくれて、それでいて豚肉の旨みを引き立たててくれています。

“肉には塩”以外の、新たな可能性を感じました。もちろん塩が1番美味しいのだけれど、いろいろな組み合わせを試してみたいと思いました

デザートを本能のままにむさぼる

もう少し胃袋を喜ばせよう、ということで食後のデザートタイムに突入。

美味しい料理を食べ、美味しいデザートを食べる。これぞまさに幸せの極み

「ザ・テラス」のデザートは、何を食べても美味しいから不思議です。お食事メニューをたくさん食べたにも関わらず、今回も15品くらいのデザートをいただいてしまいました。

まずはコーヒーの風味を楽しめる、大人のクレームブリュレから。クリームがまったりと濃厚で、カラメリゼの部分が抜群に美味しかったです。

香り高いコーヒーの風味を感じられながら、苦味はそこまで強くなくて食べやすい

この「リコッタチーズケーキ」 は、ふんわりと滑らかな舌触り。 柔らかく広がるミルキーなチーズ味に、ものすごく幸せな気分になりました。

ひと口食べると、ふわっとした柔らかさに驚く。そして優しい甘みと乳風味のコク。クセのないチーズ感で、万人ウケするチーズケーキという感じです

「アプリコットとアーモンドのタルト」は、香ばしいナッツとゴツゴツしたクランブルが美味しい!噛み締める度にアーモンドの旨みとコク、そして素朴な甘さが広がります。

ここに甘酸っぱいアプリコットが加わると、一気に個性のある仕上がりに。タルトダマンドだけではシンプルになりすぎてしまうところに、華やかなアクセントを与えているように感じます

マンゴーとミルクチョコレートを合わせたムースケーキは、見た目に派手さはないものの、奥深さを感じられる味わい。

個性のあるもの同士が違和感無くマッチングし、”両者の良いとこ取り”と言うべき見事な仕上がりです

この「ココナッツとパッションフルーツのムース」は、酸味が控えめなところが好印象。甘さと酸味のバランスが絶妙です。

まったりと上品なココナッツの甘さに、程よいパッションフルーツの酸味、そしてチョコレートのビターさ・・・さすがといった感想しか出てこない

これは、食べるほどに美味しく感じられるチーズケーキです。テラスのデザートは全部美味しいけれど、このチーズケーキが飛び抜けて美味しい。

食べるとチーズの旨味がダイレクトに押し寄せ、口の中がその美味しさで満たされていく。美味しさの要素が多すぎて、完全に認識できる許容量を超えています

「グレープフルーツとライチゼリー」は、ライチゼリーと言っても過言ではないかもしれない。味は完全にライチ寄りで、ライチの華やかな甘さを楽しめました。

食べるとライチの甘美な甘さが広がり、ライチの果肉のツルッとした食感がクセになります

今回食べたグラススイーツの中で、最も美味しいと感じたのはコレ!メロンのパンナコッタ!

メロンの味が驚くほど豊かで、メロン好きにはたまらない一品なのです。

まろやかなパンナコッタと華やかなメロンの組み合わせは、思わず感動してしまう美味しさ。心の中で「美味しい!美味しい!」と、連呼せずにはいられない・・・!

パンナコッタに感動する一方で、スイカとココナッツのゼリーは評価低かったです。

スイカ味にもなりきれず、ココナッツ味にもなりきれない、中途半端で切ない味です。

テラスのデザートにも、悩ましいメニューってあるんですね。食べている間、ずっと美味しいのか美味しくないのかを悩んでしまいました。

テラスのアイスは絶対に食べたい

アイス枠から抹茶味、ジェラート枠からはレモンヨーグルトとバナナミルクをチョイス。それぞれの個性を感じられるジェラートやアイスは、最後の一滴まですくい尽くしたくなる美味しさです。

テラスのアイスは、日が経つとまた食べたくなるという魅力がある。食べると頭の中でお祭りが始まります。

抹茶味のアイスは、抹茶の苦味をしっかりと感じられる。アイスの味まで本格的というのが、テラスのすごいところだと思います

まだ余裕があった私は2種類のクレミアアイスをオーダー。

テラスのクレミアアイスは、締めの一品にもぴったり。濃厚ながら後味はすっきりとしているので、ペロリと食べられてしまいます。

クレミアの1番

クレミアの6番

写真を撮っていて気付いたのですが、溶け出した時に、カップの方が慌てて食べずに済みますね。のんびり食べたい人だけでなく”映え”を狙う人も、カップ入りがいいのかもしれません。

ウェスティンホテル東京「ザ・テラス」に毎週通いたい

食後に温かい紅茶を飲んで、楽しいランチの時間は終わりを告げました。

紅茶とコーヒーはブッフェ料金内でいただくことができ、テーブルオーダーで何杯でも飲むことが可能です。ランチタイムのスタッフの方々はおもてなし精神全開で、ドリンクのオーダーを何度も聞きに来てくださいました。

はじめてのランチタイムはなかなか良かったのですが、2時間じゃ足りないというのが正直なところです。

ゆっくり食べて寛ぐなら、ディナータイムがいいのかもしれません。自分に合う時間帯が分かって良かったです

高級ホテルさながらの洗練された店づくりとサービス、そして、シェフの想いと情熱がこもった料理に魅了されて仕方がない。

訪れるたびに新しい発見と癒やしを与えてくれる、ウェスティンホテル東京「ザ・テラス」。今後も通い続けたいと思います。

■ 「ザ・テラス」ランチブッフェ

営業時間(ランチ):
平日 11:30~14:30
土日祝 12:00~13:45 / 14:15~16:00(2部制)

料金(税サ別):
平日 大人 4,300円/子供(4〜12歳) 2,200円
土日祝 大人 5,100円/子供(4〜12歳) 2,200円

予約:
「ザ・テラス」公式プラン
一休特別プラン

HP:https://www.theterracetokyo.com/jp

備考:コーヒー・紅茶付/SPG割引適用なし/メニュー料金に別途、消費税及びサービス料(13%)を加算


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