JALの本気を知る。JALエコノミークラス【成田⇆シンガポール 】機内食レビュー  

アラサーOLはらぺこさのじ。JALの機内食の美味しさを、改めて確認してきました。

エコ飯=不味いというのは、今はもう昔の話。JALのエコ飯がものすごく美味しいということを、つい最近知りました。

食べずにいたこれまでの人生、損してたと思うレベル。

あの日の自分に言ってやりたい。旅に向かうワクワク感の中で、機内で食べるJALのエコ飯は格別であると。

2019年夏、JALのエコノミークラスの素晴らしさを知った

今回の行き先は、片道の所要時間7時間25分のシンガポールです。

往路で搭乗したのは、成田17時55分発→チャンギ00時20分着のJL711便。

復路が08時10分チャンギ発 → 羽田22時15分着のJL712便で、乗った機体はどちらも、ボーイングの「Boeing 777-200」です。

航空会社によっては座席を指定できなかったりするのですが、今回のフライトでは事前指定が可能。JALの公式サイトにて日本を出発する前に、さくっと座席指定をすることができました。

離陸後の1杯目は、あられミックスとともに乾杯!

離陸後にベルトサインが消灯すると、ウェルカムドリンクとJAL特製の「あられミックス」が配られます。

こちらは、柿の種、大豆あられ、磯あられ、小枝あられ、パリポリあられ、アーモンド、うすくち豆をミックスした、亀田製菓とのコラボレーション商品とのこと。

すぐに開封してバリボリ食べたくなりましたが・・・機内食の前に食べたら負けな気がして、そっとカバンにしまい込むことに。

ウェルカムドリンクは、以下のメニューから選択することができました。

アルコールドリンク

  • シャンパン
  • ワイン(赤/白)
  • ビール
  • 日本酒
  • 焼酎
  • ウィスキー
  • ジン
  • ウォッカ
  • ブランディー
  • 梅酒

ノンアルコールドリンク

  • JALオリジナルドリンク”スカイタイム キウイ”
  • オレンジジュース
  • アップルジュース
  • トマトジュース
  • コカ・コーラ
  • スプライト
  • 冷緑茶”綾鷹(あやたか)”
  • スパークリングウォーター
  • ミネラルウォーター
  • コーヒー
  • カフェインレスコーヒー
  • 紅茶
  • 緑茶

私はJALオリジナルドリンク”スカイタイム キウイ”とペリエを。

注文は、CAさんが巡回してきた時にお願いする感じです。見ていた限りでは、フライト中、3~4度回ってきてくれたように記憶しています。

機内食~成田からチャンギ~

離陸してから1時間経った頃でしょうか。ほかほかのおしぼりが配られた後に、待望の機内食のお時間となりました。

CAさんが順番に席を回って、「機内食はいかがなさいますか?」と聞かれるスタイル

選べたのはビーフ・オア・チキン。私が選んだのはチキンです。

選べるメイン料理に、前菜3種、サラダとデザートという内容

そして、提供された機内食がこちらです。

蓋を開けた瞬間、思わず笑顔に

なんでも、料理コンペティション「RED U-35」の、上位入賞者考案の機内食らしい。

要するに、すごくこだわられた機内食ということですね(小並感)。ここだけでしか食べられない、JALならではの料理を楽しめるというわけです。

若鶏とキノコのフリカッセ。チキンのクリーム煮withバターライスという構成に、勝利を感じる。真っ赤なパプリカと緑のバジルが、彩りを添えています。

このフリカッセはぬるめの温度で、トロリと濃厚なクリームソースが滋味深い

よく煮込まれた鶏肉が柔らかいです。ほろほろと崩れるような食感で、ソースと一体になってご飯を誘います。

フレッシュサラダはフレッシュだ。シャキシャキとした歯ごたえが良く、みずみずしさと新鮮さが口の中で分かります。

「ジャガイモとスモークサーモンのシーザーサラダ風」というメニューは、味が濃いけど美味しい。フレッシュサラダに乗せて食べると、ちょうどいい濃さになると思いました。

このオムレツは中にほうれん草がたっぷり混ぜ込まれていて、思った以上に食べ応えがあります。

シンプルな味噌汁は「めっちゃウマい!」というわけではないのですが、どこかで食べたことがあるような、ほっとする味わい。

そして、「豆乳クリームの胡麻豆腐」の、もっちり柔らかい食感にハマる。

くず餅かジーマーミ豆腐に近いもちもち感で、「これはもっと食べたい」と、おかわりが欲しくなりました。

メインの食事を食べ終わった頃に、食後のデザートが登場

食後に必ず、ハーゲンダッツが出てくるのが日本航空です。

配られたハーゲンダッツは、JAL限定のカスタードプディング味でした。定番のバニラ味だけじゃなくて、いろいろなフレーバーを楽しめるんですね。

着陸前に軽食のサービスまであるという充実ぶり!

映画を見て最高のダラダラを満喫していたら、いつの間にか、シンガポールの近くまで来ていました。あと1時間ほどで到着というタイミングで、“ご到着前の軽食”が配られます。

ガスパチョブレッドという名のパンです。

ちなみに、このガスパチョブレッドが配られたのは、日本時間の0時頃(夜中)。この日はもう胃がおやすみ態勢に入っていたため、後日あらためていただくことにしました。

トマトテイストのガスパチョブレッド、ちゃんと美味しかったです

復路の機内食も堪能しよう

シンガポールでたっぷり遊んだ後、また成田に戻ります。

旅行中の暴飲暴食により、胃は限界を感じつつも・・・復路の機内食も元気よくいただきたい。次回の旅行に向けて、「機内食分のお腹の余裕を持っておくこと」とメモしておこうと思います。

復路の機内食は、ポーク・オア・シュリンプ。

エビチリ風のメインにかなり心が惹かれましたが、今回頼んだのはポークの方。すき焼き味の「豚丼」です。

待つこと数分・・・機内食とご対面!

パッケージオープンするとこんな感じ。1つのプレートの中に、ほうれん草と油揚げのお浸しに青パパイヤのサラダ、そしてシンプルなうどんが乗っかっています。

復路の機内食は、ザ・日本食って感じですね。しれっとフルーツが紛れ込んでいるのが素敵です。

某牛丼チェーン店を彷彿とさせる、圧倒的なボリューム感の豚丼。

食べるごとに美味しいが重なって、じわじわと舌に馴染んでくる感じ。白米に甘辛い汁が染み込んでいるのが、たまらなかった・・・!

ちなみにこの豚丼、白米の量がかなり多い。本当は完食を目指したかったけれど、白米は半分以上残してごちそうさま

まさかここで出会えるとは思っていなかった、ほうれん草と油揚げのお浸し。

正直なところ美味しいを期待してなかったのですが、食べてみたら、優しさが全面に溢れた味で美味しかったです。

青パパイヤサラダ。一言では表現できないエキゾチックな味わいに、飛行機内にいながらにして東南アジアの風を感じる。好きな人にはたまらない、独特の甘酸っぱさにやみつきになります。

このうどんはすごく慣れ親しんだ味がして、するする飲むように食べられました。

別添えの麺つゆが、いい味出しすぎ。穏やかで優しいお出汁の味に、率直に美味しいなぁと感動です

美味しいに決まってる、新鮮なフルーツたち。ジューシーな果汁が、口の中をさっぱりさせてくれます。

中でも、酸味のあるオレンジの美味しさが際立っているように感じました

デザートには、シンガポールの機内食メーカー”SATS”が製造しているという、塩キャラメル味のアイスクリームが配られました。

まるでキャラメルそのものを味わっているかのような、濃厚な甘味がたまらない。往路のハーゲンダッツはもちろんのこと、復路のSATS製のアイスも最高だった・・・!

ご到着前の軽食は家で食べたい

寝ては起きてを繰り返し・・・気がつけば、成田到着1時間前。毎回恒例、ご到着前の軽食のお時間です。

提供されたのは、カステラのような蒸しパン。一見ふんわり柔らかいように見えて、中は意外にもしっとりしています。

軽食は持ち帰って、家で食べるのがやっぱりベストかもしれない。よく周りを見渡したら、みんな、カバンの中にガッツリ仕舞い込んでいました

JALの機内の様子

合計15時間滞在することなった、成田ーシンガポール間の機内の様子はこんな感じです。

“より広く、より快適に”をコンセプトにしたエコノミークラスシートとのこと

シートは革張りの素材で、座り心地が最高です。座ってみると体にしっくりくる感じで、リラックスできます。

ヘッドレストはクッション性が抜群で、ネックピローがなくても大丈夫!

足元も広々していて、奥の方に広い構造です。小さめのスーツケースなら、入りそうなほどのスペースが設けられていました。

席には、肌触りの良いクッションやブランケットもあります。嬉しい。

なお、この枕はお尻の下に敷いておくことをオススメしたい。長時間座っていると、とにかくお尻が痛くなるのです。

座席に取り付けられたスクリーンはこんな感じ。

ハリウッド系、ヨーロッパ系、インドや韓国、日本を含めたアジア系の映画を見ることが可能。長時間のフライトでも、全く退屈することなく過ごせます。

本数が多すぎて、一度のフライトでは見切れないという嬉しい悲鳴。フライト時間以上に、飛行機に乗っていたくなりました

JALの機内食は、工夫と創造にあふれていた

日本航空、なんて素晴らしい航空会社なのだ。大好きになりました。

口にしたものの全部が全部美味しかったので、最高のテンションで終わります。

JAL限定のハーゲンダッツを食べられたことに感動が止まらない

美味しい機内食のおかげで、とーっても楽しい旅になった気がします。これはもっと深掘りしたいと、JALの機内サービスをまた利用したくなりました。


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