チョコレートが苦手な私がチョコレート尽くしのブッフェに行ったら【ウェスティンホテル東京「ザ・テラス」チョコレートデザートブッフェ(11月)】

アラサーOLはらぺこさのじ。11月某日に、ウェスティンホテル東京「ザ・テラス」チョコレートデザートブッフェに行ってきました。

突然個人的な趣向をカミングアウトして恐縮なのですが、私はチョコレート系のスイーツが苦手です。あのクセのある風味と舌に残る後味がキツくて、体が拒否してしまうのです。

そんなわけで、チョコレートをテーマにしたブッフェはハードル高すぎると思っていたのですが・・・先日、「ザ・テラス」のチョコレートブッフェは、チョコレートが苦手な方でも楽しめる内容という情報を得て、「行ってみようかしら・・・?」と考えました。

もしもチョコレートフェアで美味しく食べられたなら、きっと世界が広がる気がする。こういう事情で、新しい扉が開きにいこうと思ったのが、今回の訪問のいきさつです。

未知なる世界に、いざ。ウェスティンホテル東京「ザ・テラス」へ

■ インターナショナルレストラン「ザ・テラス」

場所:東京都目黒区三田1-4-1 ウェスティンホテル東京 1階

アクセス:JR「恵比寿駅」より徒歩10分/東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より13分

電話(直通):03-5423-7778

営業時間(デザートブッフェ):15:00~17:00(平日限定)

席数数:175席(パティオ24席、個室8席、カウンター6席を含む)

ドレスコード:スマートカジュアル

HP:https://www.theterracetokyo.com/jp

備考:全席禁煙

アフタヌーンティーはもちろん、ランチ、そしてディナータイムと、様々なシーンを過ごすことができる都内の名店。それがここ、ウェスティンホテル東京「ザ・テラス」です。

人気のデザートブッフェは、15時から始まります。デザートブッフェの時間帯は入場するための待機列ができ、その高い人気ぶりが伺えます。

今回私が行ったのは、金曜日の14時20分頃。その時点でもかなりの人が並んでおり、私は20番目くらいでした。

デザートブッフェの中でも、かなり並ぶ部類ではないでしょうか?長時間待ちたくない方はオープン直前から並ぶか、15時以降に訪問した方がいいでしょう

女性ひとりでも入りやすい店内の様子

テーブル席とカウンター席からなる店内は、天井まで壁と同じ白色で染められ、洗練された雰囲気が備わっています。

優しいオレンジ色の光で照らされたカウンター席が印象的です

店内は様々な年齢層の客でいっぱい。多くのお客さんで賑わい、それでいて落ち着きもあります。普段の忙しさを忘れて、ホッと一息つけるような空間が魅力的です。

心地よい空気が漂う店内でゆったりしながら、上質なスイーツをいただけます。女性1人でも入りやすい雰囲気であるというのが、ありがたいかぎりです

チョコ尽くし!これが「ザ・テラス」のチョコレートブッフェだ・・・!

9月1日を皮切りに、3か月連続で開催中の「チョコレートデザートブッフェ」

同じフェアでもメニューは月ごとに変わり、月ごとに通うお客様も多いのだとか。毎月訪れてはお気に入りを見つけていく、そんな楽しみがあります。

訪問時の11月には、チョコレートの特徴をパーフェクトに生かした逸品や、斬新な美味しさに仕上がっているチョコレート菓子、秋を感じさせてくれる品々も揃うという充実っぷりです。

毎回感動を与えてくれる「ザ・テラス」のデザートブッフェは、すごいことが分かってしまいましたが・・・組み合わせの絶妙さに感嘆を覚える品々に驚かされました。

ブッフェ台には夢が詰まっている

テーマに沿ったチョコレートスイーツはバラエティー豊か!キルシュが香るフォレノワールや芳醇で奥深いチョコレートムースなど、約20種類の多彩なチョコレートスイーツが並んでいます。

「ザ・テラス」のブッフェ台はシェフのセンスが散りばめられており、もはやブッフェの域を超えているんですよね。ブッフェ台を見ていると、アート作品を眺めているような気持ちになります。

ブッフェ台に並ぶチョコレートアイテムは見た目にも素晴らしく、目移りすること間違いなし

まるで芸術作品のように並ぶ品々は、どんな味なのか想像がつきません。ぱっと見ただけでも、どれも見たことのない組み合わせばかり!

味だけでなく食感や舌触りなど、それぞれに違った美味しさを味わうことができるというから驚きます・・・!

レモン風味ミルク チョコレート牛乳

チョコレートクリームとアーモンドケーキ、チョコレートとカボチャのクリーム、クリーム ドゥ ショコラ

ソルトショコラ

ガナッシュケーキ

ドームショコラマロン

ルビーチョコレートとラズベリーのタルト

プラリネショコラ

キャラメルとコーヒー風味のチョコレートムース

ビターチョコレートとヘーゼルナッツクリーム

チョコレートティラミス ブラックペッパー風味

チョコレートモンブラン

チョコレートとラムレーズンのキャラメリゼ

チョコレートとマロンのタンバル

マロンとカシスのチョコレートムース

黒豆と白玉入りチョコレートスープ

ガトーショコラ、柚子風味のホワイトチョコレートチーズケーキ

ブラックフォレスト

チョコレート バスク風チーズケーキ

フェア限定品のほかにも、こだわりの品々が!

“アトリエコーナー”と呼ばれるスペースには、フェア限定以外のスイーツがずらり!

こちらに並ぶ品々も、至極の一品ばかりです。定番のショートケーキをはじめ、常時14~5種類ほどのアイテムが並んでいます。

季節感を感じるスイーツも豊富に取り揃えられているのが最高です。チョコレートフェアのスイーツは素晴らしいのですが、アトリエコーナーのスイーツも負けないくらいに素晴らしいのです。

サツマイモのタルト、みかんゼリー、ケシの実とオレンジのケーキ、グレープフルーツとバニラのブラマンジェ

フルーツショートケーキ、チョコレートクリーム

チョコレートとマロンのケーキ

紅茶のブリュレ、タルトモンブラン、黒糖プリン

ピスタチオブラン、ポムカシス、シュークリーム、ラズベリーと白ブドウのゼリー、チーズケーキ

トッピング用の生クリームやフルーツソースも用意されています。ケーキなどに添えてアレンジするのもアリですね

豊富なひんやりスイーツも人気の秘密

ムースケーキやシュークリームといった華やかなスイーツが並ぶその片隅で、間違いなく異彩を放っているのがアイスコーナーです。

ここで迷わず食べたいのは、他のお店ではなかなかお目にかかれないクレミアソフト。「ザ・テラス」のクレミアソフトはカップに加え、クリスピーな食感を楽しめるラングドシャコーンも選べます。

注文する時はカウンターの奥にいる、調理スタッフの方に声をかけてください

ワクワクしながら待つ時間も贅沢なひと時

開始30分後くらいまでは並ぶ印象です。ディズニーランドよりは待たないはずです。

列に並びながら何を食べようかを考え、楽しみが膨らんでいきます。並ぶ時は通行の邪魔にならないように並びましょう

やってしまった、チョコレートアイテムの大盛り

今回の訪問時に食べたかった、プレシャスなメニューを選び抜いてみました!

食欲が伝わってくる盛り皿です。「持ってきすぎたかな?」と思っても結構大丈夫です。自分でも不思議なくらい、パクパク食べられてしまいます。

1皿目

チョコレート バスク風チーズケーキ、チョコレートとマロンのタンバル、チョコレートとカボチャのクリーム

「ザ・テラス」の永遠の名作、「バスク風チーズケーキ」です。

“バスチー”という愛称で親しまれているこちらの商品、今回はチョコレートのコラボレーションとのこと。チーズの濃厚なコクにチョコレートの上品な甘さが美味しく馴染み、味に深みを感じられました。

ベイクドともスフレとも違う、バスクチーズのとろけるような食感がたまらない。とろける食感にうっとりしながら、ひと口、ふた口。最後のひと口まで飽きることがありません

チョコレートとマロンを組み合わせたタンバルは、個人的に好みの味です。チョコレートの独特な甘さに栗のほっくりした甘味、しっとりしすぎず歯応えを残したクッキー生地のバター感。それぞれの個性が、1つのグラスの中で一体となっています。

表面を覆うのは香ばしいクランブル。ひと口ごとに多彩な素材が混ざり合い、まるで万華鏡のように異なる味と食感が現れます

この「チョコレートとカボチャのクリーム」 は、チョコレートよりもカボチャの方が強い印象。カボチャの甘味がよく活きる味わいに仕上がっています。

カボチャ味が濃厚なクリームは、もったりねっとりとした舌ざわり。クドすぎず、ちょうどいい甘さのチョコレートクリームが、ミルキーなコクとまろやかさをプラスしてくれます

2皿目

キャラメルとコーヒー風味のチョコレートムース、ドームショコラマロン、チョコレートクリームとアーモンドケーキ、チョコレートとラムレーズンのキャラメリゼ、ルビーチョコレートとラズベリーのタルト、クリーム ドゥ ショコラ

「キャラメルとコーヒー風味のチョコレートムース」は、チョコレートが苦手な方は注意です!なかなかパンチのあるチョコレート味でした。ひと口目は「お?イケる?」と思いますが、ふた口目以降はクドさを感じます。

チョコレート9:その他1くらいの比率でした。チョコレートの自己主張が強く、ひと口ごとにチョコレート感が増していく印象があります

マロンクリームとチョコレートムースを組み合わせた「ドームショコラマロン」は、チョコレートの味わいは濃厚ですが、クドいかというとそうでもないから不思議です。

グラハムクラッカー生地のザクザクした食感と、香ばしさがいい仕事をしています。トロトロのグラサージュも、重すぎなくて◎。まったりもったりとしたチョコレートムースと、ミルキーなマロンクリームの対比が心地いいです

「チョコレートクリームとアーモンドケーキ」も、チョコレートが苦手な方は要注意のアイテムですね。バターがジュワッと滲むアーモンドケーキの下に潜むチョコレートクリームが、ちょっと重たすぎるんです。

ぽってりねっとりとしたクリームが、強烈なチョコレート感を感じさせます。チョコレートがしっかりと主張する、パワー系チョコレートクリームだと思います

「チョコレートとラムレーズンのキャラメリゼ」は、バナナの豊潤な甘さが際立ったチョコレートスイーツ。口に運んだ瞬間、ラムレーズンの芳醇な香りが鼻腔をくすぐりました。

思い切ってスプーンを入れてみると中からディプロマットクリーム、チョコレートクリーム、さらにバニラクリームが溢れ出てくる。ビターな味わいのチョコレートクリームに、滑らかなバニラクリームが味わいに奥深さをプラスし、ひと口ごとに味わいが変わっていく印象があります

ルビーチョコレートが使われているというラズベリータルトは、フルーティーな酸味を楽しめます。ベリーそのものの酸味というわけではなく、フルーツジャムの甘酸っぱさに近いです。

ルビーチョコレートならではのフルーティーな酸味に、病みつきになりそう。この爽やかな酸味にミルクのまろやかさと上品な甘さが合わさると、金メダル級の美味しさです

カカオニブのザクザク食感を楽しめる「クリーム ドゥ ショコラ」は、シンプルながらチョコの味がめちゃくちゃ濃厚!手加減一切なしのチョコレート味が凝縮しています。

「私はチョコレートです」という自己主張が過度で、「こりゃやべぇ」と思いました。わざとらしいくらいのチョコレート味が舌の上に残ります

3皿目

ブラックフォレスト、ガトーショコラ、柚子風味のホワイトチョコレートチーズケーキ

「柚子風味のホワイトチョコレートチーズケーキ」は、どっしりした見た目とは裏腹に、爽やかな後味が魅力。チーズのコクをしっかり閉じ込めていながら、見た目よりも軽やかに仕上がっています。

チーズが存在感を示したかと思えば、ミルクチョコのまろやかな甘さと柚子の爽やかさがスルリと入りこんでくる。滑らかな口当たりで、チーズケーキ特有の重さは感じません

こちらの「ブラックフォレスト」は軽い食べ心地で、フェア品の中でも1・2を争う食べやすさ。

クセがなく全体的にさっぱりした風味ですが、チェリーの熟成した甘み、キルシュの芳醇な香りが閉じ込められ、ほのかなココアの苦みに奥深さを感じられます。

チョコレートのスポンジとキルシュが香るクリーム、甘いダークチェリーの一体感にハマります。トップに飾られた刻みチョコレートの食感もおもしろいです

ナイフを入れた瞬間に、手から伝わる凝縮感。この「ガトーショコラ」は”これぞチョコレートスイーツ”というような、ギュッと濃縮した味わいに仕上がっています。

ねっとりと濃厚なチョコレート味は、存在感があります。くらっときたのでホイップを足して食べたら、美味しく完食できました

4皿(?)目

ビターチョコレートとヘーゼルナッツクリーム、チョコレートモンブラン、プラリネショコラ、マロンとカシスのチョコレートムース、チョコレートティラミス ブラックペッパー風味

ヘーゼルナッツのコクを、しっかりと感じられるクリームがたまらない・・・!「ビターチョコレートとヘーゼルナッツクリーム」はチョコレート感が控えめであるのに対して、ヘーゼルナッツの風味や旨味が濃厚です。

芳ばしいナッツの香りが口の中に広がり、濃厚な旨味の余韻を残す・・・。チョコレートのビターな風味にクセやえぐみはなく、ナッツの旨味を増幅させてくれるようでとても良い

こちらは、ひと口ごと栗の風味が広がる「チョコレートモンブラン」。和栗のほっくりした甘味にチョコレートのビターさが絶妙にマッチし、このモンブラン1つで、贅沢な栗感を存分に味わうことができます。

食べ進めるとホイップクリーム、刻んだ栗が現れ、味の変化がとても楽しい。上に散りばめられたカカオニブのアクセントもいい。適度な歯ごたえによって、マロンクリームの滑らかさが際立つように思います

「プラリネショコラ」は、爆弾だ。チョコレート爆弾だ。その濃厚すぎるチョコレート味は、ひと口だけでもインパクト抜群。チョコレート感が強すぎるので、美味しく食べきるにはアレンジが必要だと分かりました。

チョコレート味に溺れているかのような状況で、ホイップクリームがピンチ救ってくれた。トッピングの存在をありがたいなぁと思った瞬間

栗とカシスを合わせたチョコレートムースは、チョコレートの風味が穏やかで、カシスの甘酸っぱさを濃厚に感じます。

チョコレートに負けない、栗の美味さが素晴らしいです。上のマロンクリームと下のカシスソースの量を変えていくと、味の楽しみが広がります。

栗のまろやかな甘味をまず感じ、カシスの甘酸っぱさのインパクト。チョコレートの苦味とコクが、美味しさの余韻を残します

ブラックペッパー風味のチョコレートティラミスは、ザクザクのクランブルとカリカリのカカオニブ、2種類のクリームの食感のコントラストが楽しいです。

主役のチョコレートクリーム以上にホイップクリームが詰め込まれている印象でしたが、チョコレートの風味を損なわず、絶妙なバランスで調和しているのがさすがでした。

たっぷりのホイップは、ふわっとしていてミルキーなお味。マイルドなミルク味の中に、ブラックペッパーのスパイシーさを感じられるのが個性的です

この「ガナッシュケーキ」も尋常じゃないレベルのチョコレート感で、床にのたうちまわりそうなぐらいの濃厚さでした・・・!

ねっとりと舌に絡みつくような甘さ、クセのある後味で、全然喉を通りません。

チョコがたっぷり染み込んだ生地は、重厚感がある。生地の間にはチョコレートガナッシュがたっぷりと挟まれており、チョコレート味が延々と攻撃をしかけてくるイメージです

5皿目

サツマイモのタルト、ケシの実とオレンジのケーキ、チョコレートとマロンのケーキ、紅茶のブリュレ、タルトモンブラン、シュークリーム

「サツマイモのタルト」は、大きなサツマイモがゴロゴロ。シンプルな生地の中にサツマイモの美味しさが凝縮しており、食べごたえと満足感がすごいです!

ベースのダマンド生地はしっとりふわふわ。サツマイモそのものを食べている錯覚に陥ってしまうほど「芋!」な味わいで、ホクホク感と素朴な甘味を楽しめます

彩りが豊かなこちらのケーキは、ケシの実とオレンジを使用したケーキとのこと。噛むと口の中で弾けるプチプチ食感、様々な旨味が溶け合った美味しさがたまらないです・・・!

口の中でほぐれるのと同時に広がる、爽やかな柑橘系の香りと香ばしい香りも特徴的です。トップにはアーモンドやクランブル、オレンジピールなどが散りばめられており、楽しい食感がクセになります

「チョコレートとマロンのケーキ」は、甘さが控えめでビターな味わい。チョコレートの味が若干濃いですが、クセが無く、スッと体に入ってくるイメージです。

ふんわりした口当たりの生地は、きめが細かい印象です。間に挟まれたクリームや粒感を残した栗が、チョコレート感を和らげているように感じました

口にした瞬間、紅茶が清らかに香る「紅茶のブリュレ」。ほとんど紅茶そのものの味わいで、毎日でも食べたくなるような上品な甘さに、心地良さを感じます。

滑らかな口溶けと、清涼感のある後味にうっとり。シンプルながら味わい深い一品でした

この「タルトモンブラン」は洋風の味わい。丁寧に練って作られたマロンペーストをたっぷり使用し、洋栗の甘味と豊かな風味をダイレクトに味わえます。

トップにはマロングラッセが飾られており、栗の濃厚な甘みと旨味が凝縮。土台の生地は外側がザクザクで、中はしっとりふんわり、噛むほどにマロンペーストと馴染む優しい甘さにときめきます

軽やかなシャンティーと卵感の強いカスタード、2種類のクリームを楽しめる「シュークリーム」。手にするとずっしり重く、非常にボリュームがありますが、見た目よりもさっぱりとしているのでペロッと食べられるような気がします。

ふんわりした生地は薄めな作りで、クリームの旨味やコク、食感の滑らかさを、最大限に感じられます

シュークリームを食べ切り、そしてマロンアイスでフィニッシュです。

以前食べたマロンシャーベットとは、全く別の食べ物でした。シャーベットタイプも美味しかったのですが、アイスタイプの方が栗感が勝っていることは明らか。ひと口食べるだけでも、栗の魅力を存分に堪能できました。

粒感を残した栗片がたまらない。あますところなく栗を味わえる、栗好きにオススメの一品と言えそうです

アツアツを楽しむ、出来立てチョコレートスフレ

デザートブッフェで必ず登場するのは、お店自慢の出来立てスフレ。このメニューは月ごとにフレーバーが変わり、11月はチョコレートとアーモンドのスフレでした。

スフレが作られていく過程は、まさにエンターテイメント

わずか2畳ほどの空間で成形から焼成まで、全て行われています

運ばれてきた出来立てのスフレは、見た目だけでも美味しさが伝わってくる・・・!

表面はサクっと香ばしく、中はふわとろな絶妙な食感。滑らかな舌ざわりと上品な味わいに、丁寧な仕事ぶりを感じられます

さらに満足感を引き上げてくれるのが、クレミアソフトを足すアレンジです。

チョコレートの苦味とクレミアのミルキーな甘味が合わさると幸せの味。「美味しいもの×美味しいもの=美味い」という発想でやってみたら、それはそれはもう、天にも登る美味しさになりました。

その美味しさに脱帽!軽食メニューも絶品揃い

チョコレートスイーツの連続攻撃に、悲鳴を上げる方も多いでしょう。

どうしてもしょっぱいものが食べたい、そんなワガママな欲求にも答えてくれる軽食メニューも、バッチリ用意されているのです。

「ザ・テラス」のデザートブッフェでいただける軽食メニューは、約15種類。ひと口サイズから大盛りまで、お腹の具合に合わせて調整できるようになっています。

おいなりさんにお漬物と、メニューは充実。スナック系の軽食から珍しいメニューまで、幅広く取り揃えられている印象です。

さっぱりとしたものが食べたくなった時に嬉しいサラダバー

好きなだけピザが食べられるなんて、本当に幸せだと思う

ちょっとつまむのに最適な、トルティーヤチップスやサンドウィッチも

この日はいただきませんでしたが、オススメはこちらに並ぶホットミールたちです。

ニョッキグラタンにホットサンド、キッシュがあります。定番メニューのキッシュは、毎月異なる味を楽しめます。

その他にも、ブイヨンスープや唐揚げなどを用意

「ザ・テラス」の唐揚げの美味しさは異常。”インスタ映え”の真逆を行くようなルックスですが、その美味しさに誰もが虜になるはずです

もちろん軽食もモリモリ食べる

程よい塩味が疲れた舌に染みわたる・・・。「ザ・テラス」の軽食メニューは、欠かせない存在であることを再確信しました。

お漬物の種類が多いのが嬉しいね

料理数は多く無いですが、どれも質が高い。軽食メニューは基本的にハズレがなく、全部が全部美味しいです。

食事のお供も種類豊富に

「ザ・テラス」のデザートブッフェでは、おかわり自由の飲み物も、驚くほどの種類数。

ホットまたはコールドから選べ、コーヒー、紅茶を用意している他、月替りのシーズナルドリンクも楽しめます。

チョコレートスイーツとの相性を考えるなら、コーヒーか無糖の紅茶、ほうじ茶とのペアリングが間違いない

シーズナルドリンク「ヘーゼルオレ」も試してみたところ、非常に美味でした

ドリンクはオーダー式で、いちいち取りに行かなくてもいいのが非常に便利なのですが、注文したい時にスタッフさんがなかなか捕まらないのが難点です。

注文してもすぐには運ばれてこないことも多いので、手元のドリンクを飲み切る前にオーダーしてしまうのがベストだと思います。

チョコレートが苦手な私が、チョコレートブッフェに行った感想

訪問前はあまり食べられないかも・・・と心配していたのですが、意外と美味しく楽しめたので驚いています。

チョコレートの意外な美味しさを発見できて、「ザ・テラス」がますます好きになる、素晴らしい体験ができました。

ダメだったチョコレート味

美味しく食べられるものがあった一方で、食べられないものもあったことをお伝えしておきます。

個人的にダメだったチョコレートスイーツは以下の通り。

  • キャラメルとコーヒー風味のチョコレートムース
  • チョコレートクリームとアーモンドケーキ
  • クリーム ドゥ ショコラ
  • ガトーショコラ
  • ガナッシュケーキ
  • プラリネショコラ

あまりのチョコレート力の強さに、しばらく悶絶する時間がありました。ひと口ごとにチョコレートの波が押し寄せ、「チョコレート辛い」状態に。

私がダメだと感じたものは、かなりチョコレート感が強いと考えてもいいかもしれません

たかがチョコレート、されどチョコレート、カルチャーショックを受けております。そして「私は濃厚なチョコレート味が食べられない」ということが分かりました。これはひとつの教訓です。

ちょっとだけビターな思いもしましたが、大好きな栗スイーツもあったし、個人的には大満足。私と同じくチョコレートが苦手という方は、いかにもチョコレート味が強そうなものは避けて選べば大丈夫かと

“ここでしか味わえない美味しさ”を求めて、また近いうちに訪問してしまうのだろうか・・・。ウェスティンホテル東京「ザ・テラス」、これからの展開にも期待です。

■ チョコレートデザートブッフェ

期間:2019年9月2日(月)~11月29日(金)

場所:東京都目黒区三田1-4-1 ウェスティンホテル東京 1階 インターナショナルレストラン「ザ・テラス」

アクセス:JR「恵比寿駅」より徒歩10分/東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より13分

時間:15:00~17:00(平日限定)

電話番号(直通):03-5423-7778

料金:大人4,200円/子供(4~12歳)2,100円 ※税サ別

予約:公式ホームページから

HP:https://www.theterracetokyo.com/jp/

備考:SPG割引適用で5,126円→4,698円(税サ込)


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