贅沢とは何かを教えてくれる。「シャングリラホテル・シンガポール」宿泊レビュー

「シャングリラ・シンガポール」について知りたい、全ての人たちにお送りする宿泊記です。

ここまでのいくつかの記事で、朝ご飯をはしごして夜までだらだら食べたり、まったりぐうたらシャングリラステイの体験記をお届けしてまいりました。

最後に、宿泊したお部屋の様子や、ホテル内の施設についてサクっとお伝えしておきます。「シャングリラ・シンガポール」の情報探しでお困りの方は、是非参考にしてみてください。

オーチャード地区にある5つ星ホテル「シャングリラホテル・シンガポール」へ

今回の目的地である「シャングリラ・シンガポール」は、最高のサービスで憧れの休日を実現してくれるラグジュアリーホテル。セレブだけでなく、各国の首脳がステイすることでも知られています。

ショッピング好きには最強の立地、大型デパートやショッピングモールが集中する「オーチャード駅」から徒歩15分

朝10時半にチャンギ空港を出発すると11時半前には、「シャングリラ・シンガポール」に到着しました

ラグジュアリーな雰囲気を漂わせるホテルのロビー

エントランスからホテル内に入ると・・・鳥肌が立つほど真っ白な景色が広がります。

ホテルの内装は”アラブの宮殿”を彷彿とさせるデザインになっていて、扉をくぐれば私もアラブの王族になったような気分です。

レセプション前のロビーも広々

チェックインやチェックアウトまでの時間、宿泊客がリラックスできそうなソファー席も配置されています。

ここから「バレーウィング」棟まで連れて行ってもらい、ラウンジでチェックインを済ませた後、2泊3日お世話になる客室に案内されるのでした

ルームキーをもらい、いざお部屋へ・・・!

今回アサインされたお部屋は、「バレーウィングデラックスルーム」という客室タイプ。1番値段の安いお部屋ながら、その広さは57平米もあるそうです。

超絶広々!「バレーウィングデラックスルーム」

扉を開けると、目に飛び込んでくるビックリ空間。さすが57平米の客室とだけあって、部屋の中は驚くほど広いです・・・!

20畳くらいのスペースに、センスを感じるインテリアの数々!

窓からの景色も最高です。

部屋というより広間な「バレーウィングデラックスルーム」。恐らく、自宅以上に広さがあるのではないかという感覚です。

空間をぐるりと一周見渡し、室内の設備等もチェックします

入り口付近には棚があって、その上には自由に飲むことができるドリンクと、ガラスの器いっぱいのフルーツが用意されておりました。

フルーツの下にはカトラリーの他、ナプキンやワインオープナーが収納されています。

なんとネスプレッソマシーンまで完備!

しかし結局一度も使わずに、眺めるのみ

棚の下の収納スペースには、高級感に溢れるティーセットが。

個人的な注目ポイントは冷蔵庫の中。アルコールドリンク以外は全て無料です。有料ではないのです。

エビアンのペットボトルにペリエ、フルーツジュース、コーラ・・・ドリンクの種類も過不足なく取り揃えてありました。

紅茶も多彩で、様々なフレーバーが揃えられているのが良い

ミニバーの横にはドレッサーがあります。大量の化粧道具を置ける広々としたスペースが地味に嬉しい。

ティッシュやメイク用ミラーが置かれているのもありがたい限りです。

仕事にも集中できそうな作業机は、資料をガーッと広げても有り余る広さ

こういうスペースがあると便利ですよね。テーブルには、USB電源も付いています。複数デバイスを同時に充電できるので、使い勝手も良いです。

作業机の引き出しを開けると、ステーショナリーセットが飛び出します

ファックスまで完備されていて、まるでプライベートな書斎のよう

ツインタイプのベッドは、余裕絵を感じられる大きさと寝心地の良さが魅力。ふかふかのベッドの上でダラダラ過ごして、1日が終わってしまう・・・なんてことも。

ベッドから出ずに照明の操作することも可能!

部屋の中には大きなソファーもあり、ゆったりとした寛ぎの時間も持てます

部屋の奥に進むと、収納力が十分なクローゼット。

クローゼットの中に収納されているスリッパは、履き心地の良いところが高ポイント

アイロンやアイロン台も収納されていて、シワくちゃのシャツを持って行っても安心です。

ホテルの客室に上着掛けがあるかないかも、意外と重要だと思いませんか?上着だけでなく帽子まで置ける、便利な仕様になっています。

セキュリティーボックスが、外からは見えないようになっているのもいいところ

リビングエリアの奥にある、バスルームも覗いてみましょう。

バスルームの中には洗面台、トイレ、シャワーブース、そして大きなバスタブがあります。

まず目を見張るのは、洗面台が2つ並ぶ光景。

これはなかなか珍しい仕様ですよね。同室者を待たずに洗顔できることに気分が上がります。

大きなバスタブは、大人2人が入れそうなくらい?ゆったりとした広さがあって非常に快適です。

シャワーブースも十分過ぎるほどの広さ

水圧も温度も文句無しです

ひとつだけあるおトイレは非常に綺麗なんですが、少し薄暗い仕様なのが難点かもしれません。

くしや歯ブラシなどのアメニティーを見るのも楽しみ。これらのアメニティーは、ターンダウンのタイミングで新品が補充されます。

ボディーソープ・シャンプー・コンディショナーは、ロクシタンの商品で統一

こちらも補充があり、いつも新品を気持ちよく使用できました

シャングリラはアメニティー類が、一つ一つ小包装になっているのが良いですね。バスソルトはさすがにないですが・・・その他のアメニティーはお持ち帰りもできそうです。

細やかな演出にも心を打たれる・・・

部屋の中を見るだけでも、かなり楽しい時間を過ごせると思います

ラウンジ利用で3食が済んでしまうメリット

「バレーウィング」の客室に泊まるなら、食べ歩いてお腹いっぱいにするのはグッと我慢して、ハイクオリティーなラウンジサービスを目一杯楽しみましょう。

「バレーウィング」宿泊客限定ラウンジは、数あるホテルラウンジの中でも最高峰。他のホテルのラウンジサービスと比べると質が違うな、という印象です。

食事、ドリンクメニューも多く、特にデザートメニューが豊富

料理もドリンクも充実しているので、ここのラウンジだけでも食事が完結しそうです

「バレーウィング」の宿泊客はタワーウィング棟の「ホライゾンクラブラウンジ」も使えるので、ラウンジホッピングなんていう楽しみ方だってできちゃいます。

食事や飲み物は「バレーウィング」以上に充実。デブに優しいラウンジです

また、「バレーウィング」のラウンジは22時半までですが、「ホライゾンクラブラウンジ」は24時間営業。開いている時間が長く、観光の前後など、ちょっとした空き時間に利用できるのが嬉しいですね。

2つのラウンジについては、以下の記事にて詳しくレポートしています。

ホテル内には上質な料理が好評のレストラン&バーも

ラウンジ飯だけでなく、食事をしっかり取りたい!そんなあなたにはホテル内のお店がオススメです。

「シャングリラ・シンガポール」には、個性的で質の高いレストランやバーが点在。

本格中華のお店から日本料理店、素敵なバーも併設され、楽しめる料理は実に多彩です。

中でもオススメは、オシャレなパティスリーっぽいお店「ショップハウス BY シャングリ・ラ」。軽めな食事を取りたい時や、ちょっと小腹を満たしたい時にもぴったりなお店です。

ペストリーやお食事パンが、バラエティー豊富に揃っています。グルメソースやジャム、お菓子など、上質なグルメ土産をお探しの方も是非ご利用ください。

まるで芸術品のようなこちらの3Dケーキも商品なんだとか!

ホテルのペストリーチームが、経験による職人技で作り上げたものだそうですよ

ジムなどのレクリエーション施設も、わざわざ利用する価値がある

せっかくなので、レクリエーション施設についてもご紹介。

ジャグジー完備の屋外プールや24時間営業のジム、テニスコートにスパ施設など、館内にはレクリエーション施設がたくさんあるので暇はしません。

こちらのフィットネスセンターはタワーウィング棟の1階にあって、24時間営業となっております。

ランニングマシンにエアロバイク。

筋肉をトレーニングできるマシンもよりどりみどりなのが、筋トレ好きの皆さんには嬉しいことかもしれません。

運動し続けて、汗だくになった時も万全

よく冷えたレモン水をグイッと飲んで、その後は休憩スペースでひと休み

施設内のバスルームも最高に良かった・・・!

バスルームの中にはシャワールームの他、ジャグジー風呂やサウナなどが併設されております。

ちなみにジャグジー風呂は、水着で入る方がちらほらいて困惑しました。

何も着ずに利用しても良さそうでしたが、海外では水着を着るのがマナーなのかしら・・・。

「素っ裸のままでもOK」「水着を着るのが正しい風習」など、詳しい事情をご存じの方、是非ご意見をお聞かせください

シャングリラの贅沢客室は、泊まらなければ真の価値が分からない

ホテル内の施設を満喫していたら、2泊3日があっという間。

あらゆる面でパーフェクトな「バレーウィングデラックスルーム」・・・また近いうちにお世話になりそうです。

駅から徒歩圏内でアクセスも便利!

「シャングリラ・シンガポール」はオーチャード駅から歩いて15分ほどの道のり。

少し歩けばアイオンオーチャードなどのショッピングモールもあり、街のどこに行くにしても非常に便利です。

注意してほしいのは、駅からホテル方向は上り坂が続くこと。

私が付けた名称「スーツケース持ち殺しの坂」。

大きな荷物を抱えて向かう方は、空港からタクシーかgrabを使っていくのもひとつの手だと思います。

「バレーウィングデラックスルーム」の予約方法

今回利用したシャングリラ・シンガポール「バレーウィングデラックスルーム」は、シャングリラの公式サイトから予約しました。

予約サイトにもよりますが、2人で宿泊することを考えれば一人3万円程度と考えておけばOKです。予約前にいろいろな宿泊サイトをチェックしておくと良いでしょう。

今回の2泊3日だけではまだまだ足りない。またシャングリラ・シンガポールにステイした~い!

とりあえず自分に鞭打って、シャングリラ代をコツコツ稼ぐことにします。

■ Shangri-La Hotel,Singapore(シャングリラホテル・シンガポール)

場所:22 Orange Grove Road,258350,Singapore

アクセス:MRT「Orchard(オーチャード)駅」より徒歩15分

電話:(+65)6737-3644

HP:https://www.shangri-la.com/jp/singapore/shangrila/


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