「美味しいな」がとまらない!川崎日航ホテル「夜間飛行」秋の収穫スイーツブッフェ

芋栗が美味しい秋は1番魅力的な季節。そんな訳で、芋栗を使った美味しいケーキが食べたいと思い、はるばる川崎日航ホテル「夜間飛行」まで行ってきました。

芋栗を存分に活かした、秋らしいスイーツを食べられてホクホク。

私の好きな物だけで構成されているんじゃないかという、理想的なブッフェに恍惚としながら、芋栗の万能さを知ることができて大満足しました。

訪れるたびに好きになる!スイーツ好きに愛されるお店「夜間飛行」

■ バーラウンジ「夜間飛行」

場所:神奈川県川崎市川崎区日進町一番地 川崎日航ホテル 7階

アクセス:JR「川崎駅」より徒歩1分/京急「川崎駅」より徒歩5分

電話:044-221-2145(レストラン直通)

HP:https://www.kawasaki-nikko-hotel.com/restaurant/listing/yakanhikou

食べログ:https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140501/14014882/

間違いない美味しさを味わえると、スイーツ好きの間で評判を呼ぶ人気店「夜間飛行」。

「夜間飛行」が位置するのは、川崎日航ホテルの7階。開店前には、これから体験するステキなブッフェに、期待するゲストたちの列ができています。

ここでどんな時間を過ごせるのだろう・・・そんな気持ちで、待つ時間も楽しい。時間になると、先に並んだ方から順番に店内へ案内されていきます

中に入ると眼前に広がるのは、まさにゲストのための寛ぎの空間。どことなくホッとするような、温かな雰囲気に心が癒されます。

ゆったりと食事を楽しめる席が揃う店内。リラックスした気分で食事を楽しめる工夫が凝らされています

席間のスペースがたっぷり確保されているので、お隣を気にすることもありません。会話よりも食事に集中するゲストが多いという印象で、すっかりスイーツ好きの聖地と化しているように思います。

9月のブッフェ台は、秋の美味しいが盛りだくさん

ブッフェ台が設営された部屋に入るとそこには、訪れた人を魅了するスイーツがずらりと並びます。

芋栗好きが狂喜しそうなブッフェ台。9月の「夜間飛行」は、栗芋を使用したアイテムを中心にラインナップ。

モンブラン、スイートポテト、マロンシャンティーなどなど・・・大好きな秋の味覚を、様々な形で楽しむことができてハッピー

ブッフェ台を切り盛りするのは、シェフと調理スタッフ2人の計3人。常にブッフェ台に目を配り、なくなる前にスイーツを補充してくださるのが素晴らしいです。

栗のプリン

ガトーマロン

スイートポテト

さつま芋パイ

さつま芋チーズ

さつま芋のクッキー

マロンシャンティー

カシスマロン

紫芋のモンブラン

焼き芋ベイクドチーズ

クラシックショコラマロン

プラリネショコラ

和~なごみ~

ショートケーキやパイシューなどは、夜間飛行でお馴染みのメニュー。

何度通っても、変わらない味に出会えるのが嬉しい。初めて挑戦する人も、リピーターの方も、満足できるメニューが豊富に揃っているという印象です。

食後にも間食にも最適な、美味しいフルーツ

様々なトッピングを合わせ、新たな美味しさを生み出せるのも醍醐味です

また、「夜間飛行」の魅力に欠かせないのが、グラススイーツの豊かさでしょう。

グラスショート、マロンのグラス、さつま芋のグラス、ぶどうゼリー、りんごゼリー。どれもちょうどいいボリューム感で、全種類を制覇したくなること間違いなしです

お好みは何センチ?「夜間飛行」名物のロールケーキ

多くの人を魅了する理由のひとつに、好みの太さに切り分けていただけるロールケーキが提供されていることにあります。

常駐しているスタッフの方に、何センチかをオーダーするシステム。このスイーツ好きにとって夢のようなシステムが、夜間飛行にハマる魅力となっているようにも思います。

今回のスタート時は、あらかじめ切り分けられた状態だったのでびっくり。しばらくしてからいつものスタイルになったので、ホッとしました

スイーツだけじゃない。軽食コーナーにも美食がいっぱい

スイーツばかりをいただくのも良いけれど、少し塩気のあるメニューを食べたい時もあります。

そんな時にオススメしたいのがこちらの、軽食コーナーです。

サラダもあって、カレーもあって、揚げものまである。自由度が高くてありがたい・・・!

デザートがメインのブッフェとはいえ、味を侮ってはいけません。軽食コーナーの品々は、全てが、一品メニューレベルのクオリティーなのです。

爽やかなピクルスは心のオアシス

こちらのから揚げは、「リピート率が高い人気メニュー」というのも納得の味

味わうほどに良さを感じられるカレーは、間違いなく美味しい

映えるビジュアルではないものの、このパスタもシンプルで美味しい

たまごサラダとポテトサラダをパンに挟んで、自分オリジナルのサンドウィッチも作れます。

サンドウィッチ用のパンは3種類

たまごサラダとポテトサラダはセルフで、好きなだけ盛ることができる嬉しい仕様となっています

どれも食べやすい味に仕上げられており、スイーツとのバランスに配慮したメニューが揃っています。

軽食を食べることでスイーツたちを、より美味しく感じられるかもしれません。

スイーツに胸を躍らせつつ、”ひと呼吸”を置く

撮影タイムを終えてのんびりしていると、まもなくスタッフの方のアナウンスがあって、食べ放題がスタート。

いきなりスイーツから攻めるのもよし、血糖値を意識してサラダから食べるのもよし

食べる順番は自由なのですが、ブッフェ開始直後はめちゃくちゃ並ぶので、まずは軽食類から取りに向かうのがオススメです。

軽食コーナーが空いている上、はじめにサラダとスープからはじめると食欲が加速されるのです。

私の中で、はじめは軽食から攻めるのが正解という公式が導き出されています。ただ、美味しすぎるあまりばくばく食べてしまって、スイーツが入らないくらい食べ過ぎないよう気をつけてください

9月のラインナップに、 秋の味覚の持つ無限の可能性を見た

食欲が加速し、ブッフェ台が空いたところで、いよいよスイーツの食べ放題タイムに移行します。

食欲の秋ですね。食べたいものを持ってきたらテーブルがいっぱいになってしまいました。

1皿目

さつま芋チーズ、ガトーマロン、プラリネショコラ、スイートポテト、さつま芋パイ

豊富な選択肢から悩んで、まずは「さつま芋チーズ」から食べてみる。

さつま芋の素朴な甘さとチーズのさっぱりした酸味が好相性。チーズの主張は控えめで、 さつま芋の美味しさをダイレクトに堪能できます。

さつま芋の歯ごたえのある食感が絶妙!サイズ感も程よく、甘過ぎなくて食べやすいです

このさつま芋パイは、クロワッサンに近い食感です。ほっくりとしたさつま芋に、噛めばハラハラと崩れるパイ生地。口の中で次々に変化する食感を楽しめます。

さつま芋の自然な甘さと豊かな風味が感じられる、素材の良さが活きた美味しさに仕上がっています。

飲み込む時にふわりと鼻に抜けていく、甘いバターの香りもたまらない。そのまま食べても十分に美味しいのですが、生クリームと一緒に食べても美味しいです

この「スイートポテト」はふわふわだ。ふわふわすぎる。何かに例えるなら雲でしょうか。

おのずと取り扱いが優しくなるような、未だかつてないふわふわ感に驚きました。

私が知っているスイートポテトとは全くの別物・・・!スフレに近い食感でふんわふわ

口の中にフワッとした感覚が広がったと思ったら、泡雪のように一瞬で溶けます。柔らかな口溶けととも口の中に広がる、ミルキーなコクと優しい甘さにも惚れ惚れです。

「栗のプリン」は、栗の醍醐味を存分に堪能できる逸品。口にすればするほど、栗の自然な甘みが堪能できて美味しい!

滑らかな食感の中に、栗のほくほくとした風味がしっかりと感じられます。

個人的には、生クリームを添える食べ方が好き。生クリームと一緒に食べると、栗の甘さが際立つような気がします

ボリューム満点の「ガトーマロン」。たっぷりの栗のムースがとても贅沢。

きめが細かくふんわりと柔らかな食感で、栗の芳醇な旨味を舌の上に広げながら口溶けていきます。

しっとりと焼き上げられたスポンジがホロホロと崩れながら、濃厚な栗のムースと口の中で馴染んでいきます

中心に仕込まれたカスタードクリームとチョコレートガナッシュがアクセント。独特の苦味とまろやかなコクが、全体の味わいに奥行きを与えてくれます。

「プラリネショコラ」は秋の味覚ではありませんが・・・思わずおかわりに走りたくなる絶品です。甘すぎない大人の味わいで、いつまでも口に含んでいたくなる滋味があります。

ナイフを入れたらバッキバキに割れて、ちょっぴり悲しい見た目に・・・!見た目のイメージとは裏腹に、サクッと噛み切れる柔らかさ

マロンのグラス、さつま芋のグラス、グラスショート

この「グラスショート」は、やや変化球のいちごスイーツ。主役は真っ赤ないちごジャム。自然な甘さでは無いもののクリームやカスタードと良く馴染み、統一感のある味を楽しめます。

いちごジャムと純白のクリームを一緒に味わえば、まさにショートケーキの味わい。クリームのミルキーなコクと、ジャムのフルーティーな甘さがベストマッチ

どこを食べても栗栗栗!栗の美味しさを閉じ込めた「マロンのグラス」は、シェフの栗へ愛に溢れた栗スイーツという感じです。

トップに飾られた栗の存在感!栗を濃厚に味わえるマロンクリームが何とも言えない美味しさ。カスタードクリームの控えめな甘さが、栗感を引き立てていると感じます

噛むと優しい甘みが広がるさつま芋に、コクと滑らかさを与えるクリームが絶妙にマッチ。「さつま芋のグラス」も、さつま芋そのものの甘みが感じられてたまらないです。

酸味の効いた、赤いシロップのアクセントがクセになる。隠し味に酸味を効かせることで、複雑で奥深い味わいに仕上げられています

2皿目

マロンロール、カシスマロン、紫芋のモンブラン、焼き芋ベイクドチーズ、マロンシャンティー

芳しい洋酒の香りが溶け込んだ「マロンシャンティー」は、大人の味わい。滑らかなクリームの中に、滋味深い栗の味わいが凝縮されています。

ふんわり軽やかなクリームは後を引く美味しさで、最後のひと口を口に運ぶのが名残惜しくなってしまう

カシスとマロンの組み合わせは、想像以上にフルーティー。栗の美味しさがギュッと詰まった、ねっとりと濃厚なマロンペーストが印象的です。

全体を覆うムースは柔らかく、絹のような舌ざわり

これも緻密に計算して作られているんだろうなぁ・・・。複雑な構成ながら、酸味と甘みが見事に調和しています。角のない爽やかな酸味が、実に美味しい。

美味しいスイーツが並ぶ中で、特に心惹かれたのがこちらの一品。サックリ香ばしいのタルトの中に、鮮やかな紫芋のクリームを絞ったタルトモンブランです。

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タルト生地の香ばしさと紫芋の優しい甘みにほっこり。紫芋そのものを思わせるようなモンブランクリームに、独自の個性が見られます。

「焼き芋ベイクドチーズ」は、ねっとり、ホクホクと引きのある食感。中にはさつま芋のペーストが入っていて、嚙み締めると独特の風味を生み出します。

チーズケーキはクリーミーで、塩加減が絶妙。この塩気とさつま芋の素朴な甘さが最高の相性です・・・!

和の素材をふんだんに使った「和~なごみ~」は、食べる時にわくわく感があります。うぐいす色の求肥に包まれたアイスがポイントで、中がどうなっているのかは食べてみないと分かりません。

スプーンで中を開くと、抹茶味のアイスが顔を出す。求肥の皮はむっちりと弾力があり、柔らかいアイスと一体となりながら口溶けていきます。

そして中に仕込まれたくず餅が、モッチモチで美味しい。ひと口ごとに、様々な味と食感の広がりを感じられるのも楽しい

いただいたマロン味のロールケーキは、3センチくらい。そして3センチとはいえ、ボリュームが十分以上。厚みがすごいです。

ふわふわのスポンジにはクリームがぎっしり。クリームたっぷりのロールケーキは、重過ぎず、しつこさを感じさせない軽やかさが魅力です。

ひと口、またひと口と止まらなくなり、お腹一杯のボリュームでも、ペロリと食べられてしまいます

3皿目

苺のショートケーキ、クラシックショコラマロン、パイシュー

夜間飛行の「パイシュー」は、量があるのに飽きが来ない。むしろ、足りなく思えてくるくらいで最高です。

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厚みのあるパイ生地は、食べ応えのあるザクザク食感。満足感を得られるボリュームながら、見た目よりもさっぱりと食べられます。

濃厚なチョコレートケーキに大粒の栗がゴロゴロ。このクラシックショコラマロンも、栗の美味しさを存分に堪能できるケーキでした。

食べてみると、チョコレートの主張が圧倒的に強い。しかし、栗のほっくりした甘さも、しっかり活きているから不思議です

いつも食べられると思いつつ、この「ショートケーキ」も必ず食べたくなってしまいます。

何度食べても食べ飽きない味。クリームとスポンジのバランスがベストマッチ。統一感があって、バランスがとれたスイーツという感じで美味しいです

食後の軽食メニューに、満足感もひとしお

スイーツブッフェの中で一番美味しいと思ったのが、締めにいただいた軽食メニューたちです。

「夜間飛行」のスープって、なんでこんなに美味しいんだろう・・・。程よい塩気に食欲を刺激され、ブッフェ中3杯も飲んでしまった

個人的に好きだったのは、バターライスにチーズを入れ、仕上げにスープをかける食べ方。

チーズとバターが濃厚に混じり合い、舌にしっかり残る、旨みに満ちた味にやみつきになりました

シェフの熱い想いが輝く!夜間飛行のスイーツはなぜこんなにウマいのか

芸術作品のようなデコレーションを施されたケーキに比べると、「夜間飛行」のケーキはやや地味な印象です。しかしシェフは、見た目を差し置いても味を大切にしていきたいのだと、ブッフェ中盤、挨拶周り中に語ってくださいました。

「SNS映えを意識したスイーツではなく、見た目は地味でも、本当に美味しいと感じていただけるスイーツを提供していきたいんです」

そのようなシェフの想いが、提供されているスイーツの全てに詰まっているわけです。スイーツに対し、これだけアツい想いを持っていることに感動しました!

カッコいいシェフが作るスイーツを食べるにふさわしい、カッコいい客であれ。そのような想いで、今後も通い続けたいと思います

行けば行くほど好きになる!川崎日航ホテルの「夜間飛行」

宣伝をほぼしていないのにも関わらず、店内は常に満席状態となっています。

シェフの温かな人柄と心がこもったスイーツに魅了され、その美味しさが口コミを呼び、常連となる人が今後もどんどん増えていきそうです。

美味しいウワサが広まりすぎて、予約困難になってしまうんじゃないだろうか。いや、それはそれでしょうがないんだけども・・・。

毎月確実に予約できるかどうかが、個人的に心配です。

■ 秋の収穫スイーツブッフェ

開催日(9月):9/7・8・9・21・22

時間:1部 12:00~14:00/2部 14:30~16:30

利用料金:

大人 4,000円(One Harmony会員料金3,600円)

小学生 2,400円(One Harmony会員料金2,160円)

幼児(3歳以上) 850円(One Harmony会員料金765円)

予約:公式HPからオンライン予約、もしくは電話予約

※満席となる場合がある為、予約した上での来店をオススメします。

電話:044-221-2145(夜間飛行直通)

予約受付時間:13:00~16:00、17:00~23:00
◆スイーツブッフェのオンライン予約はこちら

備考:One Harmony会員に当日入会可/1部・2部の完全入れ替え制(利用時間120分)/ 予約は1人1予約まで(開催月内での複数日予約不可)


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